会派 自由クラブ(現職3期) ゆうきりょう
ゆうきりょう(結城亮) プロフィール
昭和45年5月生、横浜市青葉区出身、大東文化大学法学部卒業、民間企業勤務、労働組合職員、東京土建府中国立支部事務局などの仕事を経て、衆議院総選挙(東京18区)に立候補落選(平成26年)、府中市議会議員に初当選(平成27年)、2期目(令和元年4月)、3期目当選(令和5年4月)、現在無所属で活動中、紅葉丘2丁目在中、趣味はお囃子
クリエイティブトゥエンティーワン㈱ 代表取締役 高橋一夫さん(清水が丘)
(有)小島鋼業 社長 小島成彦さん(新町)
~すべての市民とあなたを守る7つの柱、15の政策~
1,すべての市民の命、健康を守る
★市の責任で感染症に対し保健所が担うべき相談窓口開設、行政による調整機能について医療機関とも協力できる施策を推進する。
★市の責任で誰もが気軽に通院できる、がん専門医療機関の誘致と開業を
2,災害からすべての市民を守る
★市の責任で要配慮者に対する避難対策の拡充、多摩川の河川対策とハザードマップの改善
★国の関係機関、民間企業とも連携して、水害時おいて住民の避難所の確保を図る
3,すべての幼児を虐待から守る
★市内すべての保育園に不適切保育調査の実施、事前防止策の指針策定と情報開示徹底を
★幼児虐待防止のために「民間養護者制度」条例の制定で、被虐待児を緊急保護できる制度創設を
4,すべての児童生徒が安心して学べる教育環境を守る
★すべての不登校児童生徒、情緒発達障害の子どもたちが学べる教育環境の整備を
★ICT、AIを活用したオンラインやメタバース授業への参加で、コミュニケーション能力を育む授業参加の教育施策を
★食育重視のおいしい学校給食の提供、学校給食の完全無償化実施を
5,すべての「飼い主のいない猫」を守る
★「飼い主のいない猫」を守るため、市民やNPOなどの方々との協働で「保護猫施設」の開設
6,民間と市民の活力で府中の資源を生かす街づくり
★基地跡地留保地の活用計画は、市に税収と雇用を生み出す産業、民間企業などの誘致を
★市内北東地域(朝日町)に買い物スーパーはじめ商業、医療施設、住宅環境の整備を
★空き家の解体費用に市が助成金をだし、跡地を市民が自由に創造的に使える制度整備を
7,すべての高齢者が自立できる生活環境を
★「ちゅうバス」にシルバーパスを適用し、高齢者の生活移動支援策を
★大型バス、コミュニティバスが入れない住宅街、移動困難者のために公共交通の空白地域を解消するため、AIを駆使した『小型 EVバス』導入による外出移動支援策を
ゆうきりょうの決意
「先憂後楽」という言葉がありますが、府中市と市民生活を憂い、府中市の安寧発展を願い、府中市の将来を展望したビジョンを描き、その実現にむけ日々草の根から政治活動を行うのが市議会議員の役割ではないでしょうか。この4年間、高齢者介護と医療福祉、子育て、教育、防災、街づくり、地域社会など多面的な政策を提案提言させていただきました。市民一人ひとりに寄り添った支援策の充実で、誰もが孤立することない安心して生きている府中市を、市民の命を守る市政実現にむけて力を尽くします。