04 5月

府中のくらやみ祭り2日目、山車(だし)に乗ってお囃子をしました

5月3日からスタートした、府中の例大祭、くらやみ祭り。3日は、新宿山谷(しんしゅくさんや)の山車(だし)に載せていただき、今日(4日)は新成区(しんせいく)の山車に同乗させてもらい、お囃子の体験をさせていただきました(小太鼓を打つもの)。

 

ある方の紹介で、幸町振興会の方を通じて、昨年8月からお囃子の練習を行っていますが、それがご縁で府中のくらやみ祭りのまさに「ど真ん中」に参加させてもらうのは初めてのことです。これまでは遠目から、くらやみ祭りを見ていましたが、自分が山車を引っ張って参加させてもらったこと、またその山車に乗ってお囃子を体験させていただけたのは、本当にありがたい経験です。

 

くらやみ祭りは府中の歴史と伝統文化そのものです。自分がその中に入って、これまで関係が比較的希薄だった方がたと、地域文化を通じて繋がりができたことは、本当に得難い経験だと思います。

 

同時に思ったのは、山車やお囃子の競演、万燈の制作などは地域の青年会の方々が担っています。こうした青年活動を通じて、地域ごとにリーダーが育っていくのだと思いました。またこれが府中が育む地域と社会、政治が結びついた、大きな特徴であることも実感しました。明日の3日目も参加する予定です。

結城りょう

28 4月

ドキュメント「候補者たちの闘争、選挙とカネと政党」(岩波書店、井戸まさえ著)を読む

府中市議選も終わり、一息ついているところですが、以前から読みたい著作で、元衆議院議員の井戸まさえさん著作「ドキュメント 候補者たちの闘争、選挙とカネと政党」(岩波書店)を読みました。旧民主党などで県議、代議士と歩まれた井戸まさえさんの実体験にもとづく著作で、議員として仕事する私にとって、大変迫力ある、また時に「縛り付けられる」なリアリティーあふれる文章を前に、一気に読みました。

 

内容は冒頭から、2017年11月に行われた解散総選挙の経過から始まります。民進党が突如解党し、小池百合子当時代表の希望の党に合流することになった経過について、当時、民進党に所属し、代議士として再起をめざす井戸さんが、政党間の思惑に「巻き込まれ」ながら、ある意味「漂流」する姿を通じて、わが国の政治、政界の実態をリアルに描いています。

 

この総選挙を通じて、政治とは、政治家とは、政党とは、選挙とは何か。そうしたことについて、長年政治の世界で活躍されてきた、井戸さんの政治家としての考えを通じて、現在のわが国の政界のリアリティーな姿を描く、まさに力作ともいえる著作です。感想を述べればきりがないのですが、とくに印象に残っているのは、現在の政局を見る際、立憲民主党の枝野代表について見る視点です。著作のなかで故仙谷由人元代議士が「政治的ずるさは前原より枝野だな」と語っていたとされる部分です。

 

実は私も以前、宴席の場で菅直人代議士(元総理)と一緒になる場面がありました。その際、隣の有権者の方が菅さんに「枝野さんはどういう政治家なのか?」と尋ねた際、菅さんは「前原より枝野のほう政局感が鋭く、時の政局に応じて機敏に動ける政治家だ」と話していたことを、著作を読んで思い出しました。

 

井戸さんの著作を通じて、政治家とは選挙民に選ばれる存在ゆえに「はかない」存在であることを、私自身も実体験をもって読み取ることができる著作です。田中角栄元総理は「政治家は風、民衆は大地だ」と言われたそうですが、まさに「言い得て妙」と思います。

政治に関心のある方も、ない方も、これから政治家を志す方もぜひ、ご一読をすすめるものです。

結城りょう

 

25 4月

府中でも子どもの居場所、地域が育む施策を

今朝(4月25日)の東京新聞30面に、地域でこどもたちを「育てる」取り組みをしているという特集記事があります。記事では豊島区池袋で子どもを支えるための取り組みをしているNPO法人の運営について取り上げ、「週2、3回子どもたちか、一時的に自宅で暮らせなくなった子供を保護者承諾のうえで預かる」とあり、「親が入院したり、ごはんを作ってもらえなかったり、子どもたちは様々な事情でホームに身を寄せる」。「ひとり親家庭で、母親と関係が悪化し、『けんかばかり。家でも繰り返した』。狭い自宅には一人でもこもれる部屋はない。唯一のストレス解消だったバスケットボール部を夏前に引退すると、学校へ行く理由もなくなった」「行政から紹介され、不安をかかえてホームへ。ボランティアの学生や地域のおじちゃん、おばちゃんらと交流するうちに、心が落ち着いた」。

 

この記事にもありますが、「子育ては家庭の役割」という認識でしたが、最近では「子ども食堂」の存在によって、「地域で育てる」という考えたかが少しずつ広がってきました。

 

最近は「子どもの貧困」が叫ばれるなか、子どもへの虐待が社会問題になっています。もちろん、個々の家庭の事情、理由があることですから、一概には言えませんが、子どもに対する親の虐待の背景には、どうしても貧困が背景にあると思わざるえません。私も昨年の12月議会で取り上げましたが、子ども食堂の存在が地域で広がることは大変意義あることと思います。この記事では最後に「家庭にすべて任せるのは限界だと、やっと理解されてきたのではないか。各地での小さな積み重ねは、いつか大きな力になります」と結んでいます。

結城りょう

22 4月

府中市議 共産党 結城りょう 2期目の当選を果たしました・・本当にありがとうございました

昨日(4月21日)投開票の府中市議会議員選挙、私、結城りょうは1869票、29位で2期目の当選を果たさせていただくことができました。本当にありがとうございました。

 

同時に共産党は6期目をねらう、服部ひとみ候補が残念な結果となり、議員団の一人として大変悔しい思いであります。また新人の竹内ゆう子候補が3685票で3位という上位で当選されました。一方で私自身は前回より票数、順位ともに下げたこともあり、こうした結果をうけて、今後、真摯な総括と検証をしなければなりません。

 

また選挙結果全体としてみると、自民党(市政会)が候補者を12人に絞ったにも関わらず、2名落選の10名当選という結果に、意外な感がありました。府中の自民党は都議会、衆議院でも議席を失っており、市議選も議席減となったことから「3連敗」の様相です。「府中は保守が強い」という地盤も、大きな変化が起こっていることを感じさせる結果です。またこのことにより、市議会の勢力図は自民・公明が15議席、非自公の会派が同数の15になりますので、何か変化があるかもしれません。

 

近日中に市議選の結果をうけて、共産党府中市委員会の「声明」がだされると思いますので、またブログでもお伝えします。

 

結城りょう

 

20 4月

結城りょう、府中市議選で訴える・・市政のゆがみをただし、安心して住み続けられる府中市に

 私は日本共産党の府中市議会議員として、草の根から日本国憲法を守り、実践する政治を志してきました。憲法と民主主義を破壊し強権的に進められる安倍政権の悪政を許すわけにはいきません。

 

 初当選から4年間、みなさんと心通う議員になることをめざして、市民の生活に寄り添うこと、朝夕の駅頭宣伝やブログを通じて活動を発信し続けることを心がけてきました。引き続きこの努力を続けながら、市民生活軽視・大型開発優先の府中市政から市民の命と生活を守るために奮闘する決意です。

わたしの政策

 

  1. 削減中の教材費など、教育費削減計画の中止
  2. 災害時の避難所ともなる小中学校の体育館へのエアコン設置
  3. 認可保育園を増やし、ただちに入所待ちゼロへ
  4. 介護保険料・利用料の軽減、特養ホーム増設
  5. 国民健康保険料の多子世帯の均等割の減免
  6. プラごみ袋の無料化・他も値下げを
  7. 住宅リフォーム助成の拡充
  8. 文化センター・公民館利用料の大幅値上げ、駐車場有料化の中止
  9. 憲法改悪を許さない。消費税10%増税はきっぱり中止を
  10. 地域の飼い主のいない猫を減らすために、行政によるボランティア団体への支援策を拡充させる