09 4月

静岡県の御殿場市が、休業飲食店に補償・・「3密」対象、上限100万円(静岡新聞)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(4月8日)付の静岡新聞ネットニュースにおいて、静岡県の御殿場市が、市内にある店舗に休業補償を行うという記事を配信しています。

 

★財政調整基金を崩して休業店舗補償を実施

 

配信記事によると、「御殿場市は8日、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、感染リスクが高いとされるバーやナイトクラブなどに営業自粛を要請し、応じた店舗に独自の補償を行うと発表した。市によると、今回の事態で自治体が休業する店舗に補償を行うのは全国で初めて」。

 

「密閉、密集、密接の「3密」になりやすいバー、スナック、キャバレー、ナイトクラブなど市内の200店舗が対象。今月16~30日の休業を求め、1店舗100万円を上限に売り上げを補償する。事業費は最大1億円を見込む。休業要請と損失補塡(ほてん)を合わせて実施することで決断を促し市民の感染を防ぐ。緊急事態宣言の対象地域になった首都圏から人の流入を防ぐ狙いもある。財政調整基金を取り崩して財源に充てる」。

 

「(御殿場市の)若林洋平市長は8日の臨時記者会見で『市は非常に感染リスクが高い。(対象地域から)人が来る可能性が大きい』との認識を示した。その上で『感染拡大しないようにするのが市の責任。しっかり補償をしないと店も参ってしまう』と述べた。大型誘客施設の御殿場プレミアム・アウトレットと時之栖に対し、自粛を含め営業の在り方を検討するよう要望したことも明らかにした」。
「同日、新型コロナウイルス対策のための財政運営を協議する庁内組織を立ち上げた。感染状況次第で営業自粛要請期間を延長し、補償の対象店舗を拡大する可能性もあるという」。(以上、ニュースより抜粋)

 

★本来は国がやるべき「休業補償」

 

自治体でこの決断をするのは、大変な「勇気」がいることと思います。しかも「財政調整基金」を崩すことも、「勇気」がいることでしょう。首長の素晴らしい決断ではないでしょうか。同時にこうした「休業補償」は、国がやるべきだと思います。これについては自民党内でも、また野党ではほぼ共通の要求になっています。御殿場市の決断を突破口に、国民の世論で政府に「休業補償」の実現を求めていきましょう。

26 3月

府中市役所でもロスジェネ世代の職員の積極採用を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

私は市議会予算特別委員会において、 ロスジェネ世代(1974年から1984年生まれ)における職員の状況について、そのなかでも技術職系など不足している世代ではないのか。またこの世代を積極採用する考えがあるかについて質しました。

 

先日も朝日新聞デジタル版に、兵庫県の宝塚市が就職氷河期世代とされる、30代後半から40代半ばの人を対象に、職員の採用試験を今夏に実施すると報じています。記事では「就職氷河期世代は不景気のもとで、新卒時に正規雇用の道を閉ざされ、現在も非正規雇用で働いている人が多い。行政機関が率先して安定した働き方を提供する狙いがある」としています。

 

そのなかで宝塚市の中川智子市長も「人は生まれてくる時代を選べない。就職氷河期世代は『大変なときに生まれて苦労したね』で済ませることはできない」と理由をのべた」とあります。ちなみに宝塚市が職員募集をするのは、事務職員3人、1974年4月2日から1984年4月1日生まれで高卒以上、職務経験に関する条件は課さないとのことです。

 

府中市も技術系職員が不足していることから、この世代の採用については門戸を開いています。私も5月30日付きブログ「府中市のロスジェネ世代はどうなっているのか」で書きましたが、国も就職氷河期世代が今の状態で続いた場合、その多くが将来生活保護世帯になり、多額の国費がかかるとして、厚労省もこの世代の就労対策を講じることを決めています。またこの参議院選挙でもこの就職氷河期世代の救済支援を公約にかかがる政党もあります。私もぜひ国の動向もふまえ、府中市も人材活用という観点から宝塚市の施策を参考にしてほしいと願います。一度取り上げてみたいと思います。ちなみ宝塚市と府中市は災害協定を締結している間柄でもあり、大いに期待したいものです。

23 3月

府中市白糸台で現職の警視庁巡査部長が、「ひったくり容疑」で逮捕された!

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

3月21日付毎日新聞多摩版に、「府中市白糸台の路上で警視庁人事1課の巡査部長が2月4日の午後10時50分ごろ、自宅近くの路上で、歩いていた70代女性を自転車で追い抜きざまに、女性が左手に持っていた現金4万円が入ったバックをひったくったとして、3月19日に逮捕された」という記事があります。記事では警視庁の警務部長のコメントとして「言語道断の行為であり、誠に遺憾。明らかになった事実を元に厳正に対処したい」としています。また記事では、この逮捕された容疑者は警視庁の監察係として同庁内で業務が適正に行われているかをチェックする仕事などに従事していたとあります。ちなみに記事によると、本人は容疑を認めているとありまう。

 

現職の警官がよりによって、ひったくりをした犯人を逮捕するのではなく、自らがひったくりをした容疑で逮捕されたわけですから、これはもう本当に「世も末」かなと思うのは私だけでしょうか・・・。事実を明らかにしていただき、こうした警察官の不祥事がなぜ発生するのか、そのあたりの解明も必要だと思います。

01 1月

府中市議、結城りょう より 新年明けましておめでとうございます!今年を政治と社会の転換の年に!

新年あけましておめでとうございます。府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今日(1月1日)は、午前11時から府中駅のル・シーニュ前で山添拓参議院議員と府中市議団、後援会のみなさんで新年の宣伝を行いました。大国魂神社のむかう参拝の方々に国政と市政の問題について訴え、山添拓議員からは国会のリアルな情勢についても訴えていただきました。また午後からは、日ごろからお世話になっている、幸町親交会と同青年会の方々とともに、お囃子で町内回りとみなさんと新年会で交流させていただきました。

 

今年は東京オリンピック、パラリンピックの年であり、同時に政局も大いに流動化しそうな動きです。オリパラ後に総選挙があるのではないかと噂されています。私も日ごろからの地道な活動をこれからも積み上げ、草の根から政治を国民の手に取り戻すために、頑張る決意です。また1月26日投開票の市長選挙では、目黒重夫予定候補の勝利のために、1月4日から始動する予定です。今年もみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

31 12月

府中市議会議員 結城りょうから・・2019年もみなさん、本当にお世話になりました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

2019年(令和元年)も終わろうとしています。私のHP、ブログを拝見いただいているみなさん、本当にありがとうございました。私にとりまして今年は4月に市議会議員選挙があり、2期目の議席を市民、有権者のみなさんからご負託をいただきました。1期目の選挙戦と比較すると、私にとりましては大変困難な選挙でありましたが、なんとか当選させていただくことができました。

 

いまあらためて2期目をむかえて思うのは、自分が議員という立場だからこそ出会える人がいることに対して、感謝する思いです。生活相談にこられる方はもちろん、駅頭において出会える方、また様々な関係にたずさわる有識者の方々など、多くの見識をおもちの方々と知り合える機会があることで、議員たる私の知見もまた広がる思いをいたしました。

 

また日常活動においては朝夕の駅頭でのあいさつ(夕方の駅頭での辻宣伝は8月以来休止中ですが、新年から再開いたします)、私の活動ニュースを定期的に地域に配布すること、また日々のブログの更新など、自分の政治活動の日課をこなしてきました。ぜひ来年はタイミングをみて、動画配信も試みてみたいと思っています。

 

議員は市民、住民の代理人として議会に送っていただいており、市民、住民の立場から行政をチェックすることが議員の任務であると思っています。引き続き、来年もこれまでの活動を継続し、さらに市民、住民のみなさんから信頼を得る議員になるために精進する決意です。みなさんにとりまして、良いお年をむかえられることを祈念するものであります。1年間、本当にありがとうございました。