19 6月

府中市の地域社会とともにある府中刑務所の存在・・府中市再販防止推進計画を実行性あるものに

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日国会で、拘禁法の改正が行われました。新聞報道など見ると今回の法改正で、これまでの受刑者に対する刑務所内での刑務作業は、受刑者を集団管理して刑務所内の秩序の維持する側面があったが、今後は社会復帰後の自立につながる指導に、大きく転換をします。

★再犯防止推進法に基づいてできた「府中市再販防止推進計画」

この府中市には「再犯防止推進法」に基づいて、「府中市再販防止推進計画」というものがあります。市民が安全で安心して暮らせる社会づくりの実現のためには、犯罪を未然に防ぐことに加え、犯罪 をした者等が抱える課題等を社会全体で解消することで、その立ち直りを支援し、犯罪や非行の繰り 返しをなくしていく再犯防止の取組を推進していくことを目的としています。ただこの方針が実際にどれだけ具体的な中身をもって積極的な施策として実施されているかは、疑問があるところです。

★地域住民の信頼を得る府中刑務所の存在

この府中市内には約1500人の受刑者がいる府中刑務所があります。最近では2019年10月の台風19号が襲来した際、府中刑務所は市の要請にもとづき臨時避難所を開設し、避難者を受け入れた実績もあり、また総合防災訓練を実施した経験もあります。府中刑務所という1つの公共機関の存在として、地域住民の信頼を得ている機関になっているわけです。

また今回の拘禁法改正というタイミングもあり、今後刑期を終えた受刑者の方がたが、この府中市という地域社会において、住民として根を張って、地域住民の方々に溶け込んでコミュニティーを形成していくことは、刑務所の存在がある府中市にとって、実は重要なテーマだと思いました。ぜひどこかの機会で市議会においても、再犯防止推進計画の積極策について取り上げたいと考えています。

~府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

09 6月

府中市のコロナ対策の施策に一言!・・プレミアム付き商品券もいいけど、生活に困っている人たちへの支援をもっとしてほしい(市民の声)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。府中市議会の令和4年度、6月議会が開会し、初日に補正予算が可決され、そのなかで40%プレミアム付き商品券の予算案も可決されました。※券面総額18億2000万円(商品券5000円プラスプレミアム2000円×26万セット)

そうしたなか、市民の方から府中市のコロナ禍における市民への支援策のあり方について、投稿をいただきましたのでご紹介します。

★街の活性化も大事だが、その前に目の前の大切なものはなにか気づくべき

今回、府中市のコロナ対策についてご連絡をいたしました。令和4年度のコロナ対策の内容について、プレミアム商品券は本当に必要なのか?ということです。プレミアム付き商品券をにかかる金額を、今現在も多数の生活困窮者やお店、会社など、そういう本当に困っている方たちを制約なしに助ける資金として活用できないものなのかと。

他の県や市では独自で困っている人を助けているところもあります。そういったことが、府中市ではこの数年間であったのかな?と思いました。総合支援の方でも色々と制約がありすぎるのではないか、府中市として市民に対してどうお考えなのかと疑問に思い、そういった声も多く聞いているので届けてほしい気持ちもあり、今回ご連絡いたしました。国からの指示のみではなく、街の活性化も大事ですが、その前に目の前の大切なものはなにか気づくべきです。(以上、市民の方の投稿より)

~この間府中市のコロナ禍における支援策について、子育て世帯向けの支援金の支給策、また市内業者への金融支援策、3回にわたる40%プレミアム付き商品券などの支援策が打たれました。ただプレミアム付き商品券も、この間、業者の方、また消費者からも「使い勝手がよくない」「現金に換金するのに時間がかかりすぎる」などのお声も多数、いただいております(評価する声もいただきましたが、私あてには少数でした)。

つまり納税者の思いに応える支援策をしてほしい、というのが素直な市民の声ではないでしょうか。私にはそう思えます。みなさんはいかがでしょうか。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

07 6月

府中でもコロナ禍で孤独の悩みをかかえる市民に、傾聴ボランティアの活動支援を・・福生市、あきる野市、日の出町の社会福祉協議会が活動を支援

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(5月31日)の読売新聞多摩版に、福生市、あきる野市、日の出町の社会福祉協議会が後押しするかたちで、コロナ禍で孤独や不安な市民への相談相手として、電話で不安を解きほぐす傾聴ボランティア「なごみ」を発足させ、活動している様子を伝えています。

★傾聴ボランティアを募集、養成講座を開催

記事によるとこの2市1町の社協が団体を設立、昨年9月から傾聴ボランティアを募集し、養成講座を開催し準備を進めてきたとのこと。また利用者に年齢制限はなく、利用も無料とのことです。記事では「ふれあい電話では、アドバイスや議論などはせず、聞き役に徹する。ボランティアたちは、『肯定的、共感的に』『相手のの名前を呼び掛ける』といった点に留意しながら、傾聴のスキルの向上を図ってきた」としています。福生市の団体の代表の方は「自分が新型コロナで人に会いづらくなり、一人暮らしの孤独が身にしみた。そんな人が少しでもほっこりできるような時間が持てれば」と話しています。

記事ではこの3つの自治体の各社協は5月中に利用者の募集を行い、6月1日に福生市社協での活動がスタートするそうです。また東大和市の社協でもこうした傾聴ボランティアの養成講座を開催する予定とのことです。

コロナ禍において芸能関係者の自殺が相次ぎ、自殺者が増える傾向です。国からの施策を求めると同時に、市民、民間の方々がこうして手を携えて人とひとの和をつないでいくことも重要ではないでしょうか。ぜひ府中市においても市民協働事業の1つとして、こうした活動を実施してもらえないか、私も取り上げたいと考えています。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

28 5月

ラジオフチューズ(FM府中)の刑務所ラジオ・・元受刑者ら出演 社会復帰への苦労語る(読売新聞)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(5月28日)の読売新聞多摩版に、ラジオフチューズがオンエアしている番組「刑務所ラジオ」についての記事が掲載されています。

★「自分が話すことで同じ悩みを抱える人に勇気をあたえたい」

「刑務所ラジオ」とは、受刑者の社会復帰や支援のあり方を考えてもらうことを目的に作られた番組で、4月からスタートし、現在は第二と第四月曜の午後10時から放送、6月までを予定しているそうです。

記事によると、これまでの人生において刑務所に服役した元受刑者の声を伝える番組で、「元受刑者の40代男性は、数年前に出所した後の不安な気持ちを吐露した。男性は過去に覚せい剤、他人名義で消費者金融会社の口座を作った有印私文書偽造などの罪で起訴され、実刑判決を受けて刑務所に入った」とあり、「男性は出所後も銀行口座をつくれず、就職活動にも支障をきたした」と打ち明けたとのこと。「元受刑者という偏見があるなかでの就職活動、社会復帰するのはハードルが高かった」と語られたそうです。

また放送のなかで元受刑者は「まじめに生きようとしていることを、社会の人に知ってほしい。自分が話すことで同じ悩みを抱える人に勇気をあたえたい」と語っています。

記事では番組の司会を務める塩田祐子さんは「元受刑者の人たちがどのような問題に向き合い、克服しようとしているのか知ってもらうことで、地域での差別解消や再犯防止につながれば」としています。

私も以前一度だけ、市民相談のなかで府中刑務所で服役している受刑者の方に面会をしたことがありました。日常、私たちには伝わらない部分に光をあてた、こうした番組は大変貴重なものだと思います。とくに社会状況が複雑で、生きていくことが困難な時代に、誰しも陥るかもしれない犯罪の罠がひしめいています。元受刑者のこうした声を、聴くことは大変意義あることだと思います。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

 

11 5月

府中市でも「地域猫」の命を守り、「飼い主のいない猫」をゼロに!

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

★府中市内で保護猫活動をされている団体へ支援策の拡充を求めたい

2018年12月議会のことですが、私は地域猫を捕獲、保護して献身的に活動されている団体への支援策の拡充について、一般質問しました。具体的には①地域猫を捕獲したあと、里親にだすための譲渡会を開催しているボランティア団体に対して、譲渡会の会場を市が紹介や斡旋、提供などを質しました。

市の答弁は「統一的な基準を定める必要があるなど、実施にむけて多くの課題がある」と答弁。ただし「公園などの屋外での開催の申し出に限れば、施設管理者等との可否や条件等について検討していくことは可能ではないかと考えている」とも答弁しました。あわせて現在、地域猫の避妊などの手術費用を団体に対して市は援助しているが、ぜひ個人にも保障をしてほしいと要望しました。

また地域猫に対する市の広報活動にも力をいれるよう求めたところ「今年度中(18年度)に市の広報に掲載したい」との答弁がありました。この地域猫を減らす活動は動物愛護の点からだけではなく、地域の環境美化という視点からも求められている課題だと主張しました。

この間、NPO法人「府中猫の会」の方々などのお話を伺い、保護団体のみなさんは、市役所から地域猫の捕獲の協力依頼をうけて、大変な活動を献身的にされていることを知りました。今後も「飼い主のいない猫」の問題については、継続して要望していきたいと考えています。※地域猫に対する府中市へのお問い合わせ 環境対策課 電話 042-335-4195

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。