24 12月

来年の府中市議会議員選挙でも、ユーチューブによる「政見動画」の配信で投票率を引き上げよう・・西東京市議選で地域ラジオ局が配信

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

★西東京の地域ラジオ局と市の選管がタイアップして制作

先日の朝日新聞多摩版によると、現在選挙戦が行われている西東京市の市議会議員選挙において、市議候補者の「政見動画」がユーチューブで配信されているとのことです。これを手掛けているのが、地域ラジオ局のエフエム西東京だそうです。

記事では「市議選は法律で政見放送が認められていないが、関心を高めようと市の選挙管理委員会と相談し、法に触れない動画配信の形で実現させた」とあります。

記事によると、政見放送は公職選挙法で国政選挙と知事選にだけ認められ、大手放送局が放送しています。この記事にありますが、市議会議員選挙はどの自治体でも投票率が低く、市民の関心が高くないものです。西東京市議選は4年前の前回は投票率が36%程度で過去最低だったそうです。こうした状況を打開するために、エフエム西東京は市の選管と相談し、今回の企画となったそうです。ちなみに候補者の持ち時間は9分間で、撮り直しや編集はなしで、40人の立候補者のうち34人が応じたとのことです。

★府中市でも選管とラジオフチューズと協力して、ぜひ企画制作してほしい

これは大変参考になると思います。府中市の市議会議員選挙も来年4月に行われますが、府中市議選は40年ほど前は70%の高い投票率だったそうですが、近年は45~46%程度です。市政や市議会議員の存在は元来、市民から一番近い存在で関心が高いはずですが、そうなっていません。市議会と市民との距離をもっと身近に感じてもらう努力を、私も含めてもっと議員は努力しなければなりません。ぜひ府中市選管でも、ラジオフチューズさんとも協力していただき、こうした企画をお願いしたいものです。

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15 12月

府中市の小中学校でも情緒「発達障害」の調査を早急にしてほしい・・全国の小中学校では、通常学級に通う児童生徒の8.8%が「発達障害」

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日の朝日新聞に、全国の小中学校の通常学級に通う児童生徒の8.8%が発達障害の可能性であることが、文科省調査でわかったと報じています。

★発達障害の児童生徒に配慮授業を受けていたのは、54.9%にとどまる

記事によると、「35人学級であれば1クラスあたり3人ほどいることになる」とし、「このうち4割強は、授業中に丁寧な指導を受けられるようにする配慮、支援を受けていなかった」とあります。この調査は10年ごとに行われるもので、全国の公立小中学校の児童生徒ら約8万9千人を抽出、教員が回答する仕組みで回答率は84.6%。

また「8.8%の児童生徒のうち、教員が丁寧に指導できるよう座席を教員の近くに置いたり、少人数指導の対象にしたりといった支援、配慮授業中に受けていたのは54.9%」「受けていなかったのは43.2%」だった。また「一部は別教室で学ぶ『通級指導』を受けているのは10.6%にとどまった」とあります。

★学習面で苦手な子どもは、おとなしければ放置される状態

この記事のなかには情緒発達障害をもつ保護者の方から多数の声が紹介されています。記事のなかで都内の公立小の養護教諭は「行動面で困難のある子どもと違い、読み書きなど学習面で苦手なことがある子どもたちは、おとなしければ困難を抱える子として、校内で認識されず放置される例が多い」と語っています。

また記事のなかで上野一彦東京学芸大名誉教授は「教員の専門性が不足している場合もあり、個々の特性にあった効果的な教育支援がされず、LDの傾向がある子にも、注意欠如・多動症や自閉スペクトラム症の傾向がある子と、同じような対応をしている例も少なくない」としています。

★府中市議会でも「発達障害児の教育機会の充実を求める陳情」が採択

この府中市議会においても今年6月の市議会(文教委員会)で「発達障害児の教育機会の充実を求める陳情(※)」が採択されていますが、今回の文科省調査のようなものを、ぜひ府中市教育委員会でも実施するよう、私も議会で再度求めたいと考えています。

※陳情事項 ① 特別支援教室の利用に関する実態調査と調査結果の公開を求めます。 ②府中市内の不登校児について、不登校の原因及び発達障害(傾向含 む)の有無や関連性について、実態調査を行い、調査結果の公開を求め ます。 ③ 把握した調査内容に基づき、子供の個性に応じた支援充実と発達障害 児の学びの機会を保障すること。

※関連ブログ⇒ 府中市議会、文教委員会で「発達障害児の教育機会の充実を求める陳情」が採択されました(令和4年6月議会) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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13 12月

府中市主催の市民健康診断のあり方に、ひとこと言いたい!・・健診の期間をもう少し延ばせないでしょうか?(市民発あなたの声)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。府中市では定期的に市民向けの健康診断を実施していますが、その健診の運用のあり方について、市民の方からご意見をいただきましたので、以下紹介させていただきます。

★「10月からインフルエンザの接種が始まるから」との理由、しかしそれは他の自治体でも同じなはず

府中市在住ですが、7月から行われている健康診断について言いたいです。府中市では市民への健診が7月から9月いっぱいと言う期間で行われています(3か月間)。ただし、この期間では私が通っているクリニックがものすごく混みます。健診の人がこの期間に集中するからです。なので一般でドクターにかかりたい人は、ものすごく待つ事になります。この受診期間をもう少し、11月いっぱいまでとかにできないのでしょうか。

★他の自治体では受診する人を月で分けたり、分散させているところもある

あるいは私の友人がいる他の自治体では、受診する人を誕生月で分けたりして、分散しています。すると全然普段と変わらないと言っています。また他市では府中市のように、こんな短い期間で健診を行っているところはあまりないと思います。

この件で以前、市の担当者にこの件を言ったところ、「10月からインフルエンザの接種が始まるから」との理由で、ドクターからの要望があるそうです。しかしそれはどの自治体でも同じなはずです。新型コロナ感染拡大の際は一時、12月までの健診でしたが、また今年から元に戻ってしまいました。みなさんは、どう思われますか?(市民の方の声より)

~このご意見を伺いまして、市民健診について府中市の場合、行政や主催者側本位の市政が伺われます。それは他市との比較で鮮明です。こうしたところにも、府中市行政の市民に対する「優しさ」が問われています。ぜひこの課題についても、一度議会で質疑したいと思います。(ゆうきりょう)

04 11月

府中市でもコミュニティバス(ちゅうバス)で、シルバーパスを使用させてほしい・・足立区ではコミュニティバスに、シルバーパスを活用

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(11月4日)に続き、コミュニティバスのバスの話題をお知らせします。

コミュニティバスは地域における生活環境を不都合なく過ごしていただくために、全国で実施されている行政サービスですが、なかでも高齢者の方による利用が多いのも特徴ではないでしょうか。全国では近隣の武蔵野市で初めてスタートしたと、聞いています。この府中市の「ちゅうバス」で言えば、100円で利用できるという安価な点も、市民にはありがたいサービスです。

そうしたなか、都内の足立区では区内を走るコミュニティバス「そよかぜ」では、高齢者の方が利用されているシルバーパスでも利用されています。足立区は面積も広く、また地域によって鉄道がない地域もあり、この制度は高齢者の方から大変喜ばれているそうです。

コミュニティバスの課題としては、あまりに路線を広く、また本数を増やすと「民業を圧迫する」(民間バスの利益を脅かす)という点が、課題にはあります。この点ももちろん考慮しなければなりませんが、今後も急速に増えていく高齢者層を考えると、高齢の住民の方が安価で、容易に市内地域を行きかうことができる点も喜ばれています。

私はぜひこの府中市の「ちゅうバス」においても、シルバーパスを利用できないものかと考えています。府中市内でも高齢の方の生活難民が今後増加することも考えられるだけに、ぜひ高齢者の方にも活用できるよう、議会でも一般質問をしたいと考えています。

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03 11月

府中市でも小型EV、 AIを活用したワゴン車タイプのコミュニティバス路線を設定してほしい・・三鷹市が公共交通の空白地域で実施へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(11月3日)の朝日新聞多摩版に、三鷹市が大型バスが入れない住宅街など公共交通の空白地域を解消するため、小回りのきく車両の導入やAIなどの新技術を導入して、利用促進を図っていることを伝えています。

★車幅1.5メートル、軽自動車並みの『小型EVバス』が走行

記事では「車幅1.5メートル、軽自動車並みの『小型EVバス』が三鷹市の井の頭地区の住宅街を走る」「バスを名乗るが乗務員を除く定員は4人、最新の電気自動車で最高時速は19キロ」と、狭い道路を走行するコミュニティバスを始めたそうです。従来のコミュニティバスでは、走行できない地域をこの小型EVバスなら走行ができ、沿線住民の利便性が高いとのことです。

★スーパー、病院、公共施設などへ高齢者の利用促進を図る

またある地区では「AIデマンド交通を試みる」とし「地区内外に65ヶ所の乗降場所を設定、利用者は希望の乗車時間と乗降場所を電話やスマートフォンで予約し、その時々でAIが割り出した最適ルートを6人相乗りのワンボックス車が走る」としています。その乗降場所にはスーパー、病院、市役所などの公共施設があり、高齢者の利用促進を促しているとあります。

また記事では、多摩地域では武蔵村山市が、バス以外でワゴン車を使った「乗り合いタクシー」を、小平市も同様のサービスを実施。東大和市でもコミュニティバスの空白地域を、ワゴン車が走行するなどのサービスを展開しているそうです。

この府中市内でもコミュニティバスが走行していない地域も多々あり、そうした地域で暮らす高齢者の方は、「生活難民」になる恐れもあります。ぜひ府中市でも、AIなどの新技術やワゴン車を活用した、地域路線バスをぜひ導入してほしいものです。私も調査して議会でも取り上げたいと思います。

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