01 1月

府中市 新総合体育館の建設には、民間活力導入とともに地元企業の活用を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

新年あけましておめでとうございます。今年もこれまで通り、府中市議会議員、ゆうきりょうは「毎日ブログで情報発信」「毎朝駅頭」(中止の場合もありますが)をテーマに、精進していく決意です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて先日のブログで令和15年度中に建設完了を計画している、新総合体育館ですが、その建設や運営手法で府中市が基本構想で掲げているのが、民間活力を生かしたPFI、PPPによる手法です。このPFI,PPPの事業に地元企業が参加することは可能であり、国も積極的に推奨しています。この点について、生成AIでは以下のように記しています。

1,PFI,PPP事業に地元企業が参加できる仕組み

①2026年現在、地域経済の活性化や「新たな成長型経済」への移行を背景に、地元企業の参画を促す施策がより強化されています。

②評価制度での優遇・・民間事業者の選定(落札時)において、地元企業の参画有無や地域への業務発注を評価項目に取り入れる工夫が推奨されています。

③共同事業体(JV)としての参画・・大手企業が代表となるグループに、建設、維持管理、清掃などの特定業務を担う構成員として地元企業が加わるケースが一般的です。

④小規模案件(ローカルPFI)・・事業費10億円未満程度の比較的小規模な案件では、地元企業が主導して参画しやすくなっています。

2,地元企業が参加するメリット

①受注機会の拡大: 長期(15〜20年程度)の維持管理・運営業務を安定して受注できる可能性があります。

②ノウハウの蓄積: 公共事業の設計から運営までを一体的に担うことで、高度な管理能力や官民連携のノウハウを習得できます。

③信頼性の向上: 地域のインフラ支える担い手として、自治体や住民からの信頼獲得につながります。

★PFI事業に地元企業が参加できる仕組みの構築について(生成AIより)

 PFI事業に地元企業が参加するための仕組みには、事業の設計(パッケージング)から選定基準、官民連携の場の提供まで、多層的な工夫が盛り込まれています。主な仕組みと工夫は以下の通りです。
1. 共同事業体(コンソーシアム)への参画
 PFI事業は、設計・建設から維持管理・運営までを長期間一括して行うため、単独企業での対応が難しい場合があります。そのため、複数の異業種企業がコンソーシアム(企業連合)を組み、共同で出資して特定目的会社(SPC)を設立して事業を行うのが一般的です。

①地元枠の確保・・自治体が公募時に、地元企業の参画を構成員の要件とする、あるいは推奨するケースがあります。

②役割分担・・大手企業が代表となって全体を統括し、地元企業が実際の建設、維持管理、清掃、給食調理などの実務を担う形で参画します。

2. 事業者選定における評価項目(総合評価方式)

PFI事業の事業者は、価格だけでなく提案内容も加味する「総合評価一般競争入札」で選ばれます。この評価項目の中に、地元企業の活用を促す仕組みが組み込まれます。

①地域貢献の評価・・地域の雇用創出、地元産材の活用、地元企業への再委託など、地域経済の活性化につながる提案を高く評価する項目が設けられることが望ましいとされています。

②地元企業の創意工夫・・地域の実情を熟知している地元ならではのノウハウや提案が、評価のポイントとなります。

3. 地域プラットフォームの活用

内閣府や自治体が中心となり、地域の企業、金融機関、自治体が集まる「地域プラットフォーム」が形成されています。

①ノウハウの蓄積・・PFIの仕組みが複雑で参画が難しい地元企業に対し、セミナーや事例紹介を通じて知識・技術の習得を支援します。

②マッチングの場・・将来の案件形成に向けた情報交換や、地元企業同士、あるいは地元企業と大手企業との連携を促す場として機能します。

4. 参画しやすい事業規模の設定(ローカルPFI等)
 自治体は、地元企業が単独または地元企業のみのグループでも受注しやすいよう、事業の切り出し方を工夫します。

①小規模PFI(ローカルPFI)・・事業費10億円未満程度の比較的小規模な案件を「ローカルPFI」として推進し、地元企業が主体的に関われる機会を増やしています。

②事業のパッケージ化・・業務の範囲を地元企業が得意な分野に限定したり、適正な規模に分割して発注したりする工夫が行われます。

現在、PFI事業における地域企業の参画率は約7割〜8割に達しており、地域経済の活性化や地元の街づくりの担い手育成につながる仕組みとして定着が進んでいます。(以上、生成AIより) 

~民間活力を生かした自治体の公共施設の運営には、私は基本的に賛成の立場です。同時に地元企業の活用を私は推奨しています。この地元企業の活用について、今後も調査、提案していきたいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

 

31 12月

(府中市) 府中市は新総合体育館 PFI PPPの民間資金、経営能力、技術的能力を活用する方向(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市が今後、浅間町の基地留保地に整備を進める構想の新総合体育館について、その運営手法で同基本構想から一部、方針を抜粋して掲載します。なかでも財政の調達方法については、民間資金の活用などを踏まえ、PPP,PFIの手法を用いることを基本構想では示していることに注目されます。(ゆうきりょう)

★PFIとは(生成AIより作成)

PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)とは、公共施設等の建設、維持管理、運営などを、民間の資金や経営能力、技術的能力を活用して行う手法です。日本では1999年に「PFI法」が施行され、厳しい財政状況下での効率的な公共サービス提供や地域経済の活性化を目的として推進されています。 
★PFIの主な特徴と仕組み
①一括発注と長期契約: 従来は設計・建設・運営を個別に発注していましたが、PFIではこれらをパッケージ化し、10年〜30年といった長期契約を結びます。

②性能発注: 行政が細かい仕様を指定するのではなく、求める「サービス水準(性能)」を提示し、具体的なやり方は民間の創意工夫に委ねます。

③SPC(特定目的会社)の設立: 事業を円滑に進めるため、参画企業が共同で出資する専用の会社(SPC)を設立し、そこが主体となって事業を行います。 

~以下、府中市の新総合体育館基本構想より一部抜粋~

★公共と民間が連携して公共サービスの提供を行うことで、民間の創意工夫・技術力・資金を活用する

新総合体育館の整備については、従来手法に加え、PPP/PFI手法導入の可能性を踏まえて検討します。PPPは、従来は公共が実施してきた公共施設等の設計、施工、維持管理、運営等を民間の経営能力及び技術的能力を活用して効率的かつ効果的に実施する事業手法のことです。

PFIは、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づいた手続により事業者選定を行うものであり、公共と民間が連携して公共サービスの提供を行うことで、民間の創意工夫・技術力・資金を活用し、財政資金の効率的使用や行政の効率化等を図る手法です。なお、PFIはPPPの一形態として位置付けられています。

★新総合体育館の事業費を現段階において、試算することは困難な状況

事業費については、近年の人件費や建設費の高騰による社会情勢、新総合体育館の具体的な規模や利用用途(想定するプロスポーツや音楽コンサート興行等の需要)が定まっていない現段階において、試算することは困難な状況です。しかしながら、新総合体育館の整備に向けて、今後の財政計画を立案していく上で事業費の試算とその確保をしていく必要があります。

事業費の算出に当たっては、新総合体育館に求められる役割や導入機能をもとに適正な規模を設定し、需要調査等を踏まえた利用用途を見込んだ上で、事業方式の検討と合わせて基本計画において定めます。また、本市の財政負担を可能な限り抑制するために、国からの交付金や新総合体育館の収益の一部を財源に見込む等の制度設計を行い、事業費の確保に向けた検討を進めます。

★整備にあたっては民間ノウハウの活用検討

新総合体育館の整備においては、設計・施工から維持管理・運営までを一括発注するPPP/PFI手法などの民間活力を導入することで、事業の効率化が図られるとともに、設計段階から維持管理・運営を考慮した検討がなされることから、質の高い行政サービスの提供を実現することが期待できます。今後は、民間事業者の意向を確認しながら、PPP/PFI手法の導入可能性について検討していきます。(以上、新総合体育館基本構想から抜粋)

★PFI事業によるメリットとは・・行政、民間、住民(生成AIによる作成より)

1,行政側のメリット

①財政負担の削減と平準化:・・民間の技術による効率化で、事業期間全体のコスト(LCC:ライフサイクルコスト)を削減できます。また、建設費を一括で支払わず、事業期間にわたって分割して支払うため、予算を平準化できます。

②リスクの最適分担:・・建設の遅延や運営コストの上昇といったリスクを、それを最も管理しやすい民間事業者に分担させることで、行政の予期せぬ負担を回避できます。

③行政の効率化:・・維持管理や運営を民間に任せることで、行政組織ののスリム化や、より専門的な行政サービスへの注力が可能になります。

2,民間企業側のメリット

①新規事業機会の拡大:・・従来は行政が独占していた公共サービス分野に参入でき、長期にわたる安定した事業機会を確保できます。

②創意工夫の発揮:・・仕様発注ではなく「性能発注(求める成果を指定する)」により、自社の高度な技術や経営ノウハウを自由に提案・活用できます。

③信用力の向上・・ 公共事業の受託実績は、企業としての社会的信用やブランドイメージの向上に寄与します。

3,住民・利用者側のメリット

①サービスの向上・・ 民間の創意工夫により、開館時間の延長や付帯施設の充実など、従来よりも利便性の高い公共サービスを受けられるようになります。

②早期整備・・ 行政の予算制約により後回しになりがちな公共施設でも、民間資金を活用することで早期に整備・供用される可能性があります。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

 

27 12月

府中市 公共施設の統合機能集約化・・ 中央文化センター、保健センター、ふれあい会館、生涯学習センター(一部機能)の今後について(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では、府中駅周辺にある中央文化センター、保健センター及びふれあい会館、生涯学習センターの一部機能について、その統合・機能集約化を計画しています。これらいずれの施設は、築30年~50年を経て、その老朽化が課題となっています。この課題について、市では複合施設推進ニュースで以下のような指針を掲載しています。

★公共施設複合化の完成までは、府中市役所第二庁舎へ一時、機能を移転

①中央文化センターと類似する機能を持つ生涯学習センターについては、新総合体育館の整備に伴い再編が必要で、交通の便が良い府中駅周辺に移転を望む声もあったことから、上記施設と一体で検討を行ってきました。

②令和5年度からは、検討協議会を設置し、パブリックコメントやオープンハウスなどを通じて、市民の皆さまの意見を伺いながら検討を重ねてきました。

③その結果、令和6年10月に「府中駅周辺公共施設の効率的な更新と活用に係る基本方針」を策定し、更新方法を決定しました。

④当面、複合施設が完成するまでの間、府中駅北第2庁舎へ一時移転します。

⑤施設の整備期間中も、市民の皆さまが貸館機能(予約できる室)やサービスを引き続き利用できるよう、府中駅北第2庁舎に一時的に各種機能を移転します。

★これまで通りの活動ができるように計画します

①これまで各施設で提供されてきた貸館機能や各種サービス(窓口業務、施設の無料開放など)については、複合施設でも継続することを前提に検討を進めています。

②特に貸館機能については、現在の利用実態に応じて諸室の集約を検討しますが、これまでと同様の活動が継続できるように計画します。

③また、交流や憩い、市民活動の場として活用できるオープンスペースや、子育て世帯が利用しやすいキッズスペースなど、市民の皆さまのニーズに応じた新たな機能も検討します。

★生涯学習センターの現状と課題について・・学習機能については、府中駅周辺へ移転予定(公共施設再編方針から抜粋)

①生涯学習センターについては、建築後31年が経過し、施設の老朽化が大きな課題になっていること。
②隣接する府中基地跡地留保地に総合体育館の移転の方向性を示していること。
③府中市の公共施設マネジメントの取組において、宿泊機能の機能転換の方針を示していること。
④学習機能について、稼働率が低い諸室が多いこと。

⑤生涯学習センターの機能のうち体育機能については、隣接地に移転を予定している総合体育館に集約する方向で検討しています。一方で、関係団体から交通利便性に問題があるなど、施設の配置に関する意見が出ている状況を踏まえ、学習機能については、交通利便性の良い府中駅周辺への移転を検討しています。

学習機能は、モデル事業5の対象施設のうち、特に中央文化センターとの機能重複が見られることから、移転を検討する際は、地域として機能の重複が生じないように配慮して、各施設の方向性を検討する必要があります。

★生涯学習センターがなくなった後、新総合体育館建設までの年数が長すぎる(市民の声から)

日常使用している市立生涯学習センターが、令和11年度中に取り壊され、その土地に市立新総合体育館が建設されるということを知りました。多くの市民の方がたが日頃から、生涯学習センターで実施されている様々な講座を受講されていますが、そうした講座がなくなってしまうのではないかと心配しています。教養講座をはじめ、教養・実技講座、スポーツ定期講座などについては、多数の高齢の方々が参加されていることもあり、生涯学習センターが取り壊された後、そうした講座は、いつからどこで再開されるのかという不安の声があります。

生涯学習センターというまさにその名称のとおり、府中市民の方々が老若男女問わず、生涯通じて教養を身につけ、健康を維持して豊かな市民生活を送ることを目的とする施設です。そうした施設が一時的にでもなくなってしまうのは、大変惜しいことです。新総合体育館が令和15年度中に開設予定とのことですが、それまでの間、4~5年間について、こうした講座を受講できなくなるのは、長いと思います。ぜひこうした声を議会でもとり上げていただきたいと思っています。(市民の方の声より)

~私も今後の人口動態、高齢社会の進展を考えた場合、公共施設の再編は必須だと思います。同時に市民の方がたからニーズのある企画、催しものなどについては、中断することなく実施できる代替施設を可能な限り準備する必要があります。とくに市民の方からのお声にある、生涯学習センターで実施されている教養講座などの継続については、2月議会でも取り上げたいと考えています。また今後も施設複合化の課題について、ブログで掲載していきます。(府中市議 ゆうきりょう)

※複合施設に関する問い合わせ先・・府中市総務管理部建築施設課
〒183-8703 府中市宮西町2丁目24番地、電話042-335-4028 FAX 042-366-7752
kenchiku01@city.fuchu.tokyo.jp

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

25 12月

府中市 ボートレース平和島の第1期新スタンドの落成式・・明るいテーマパークに生まれ変わるボートレース平和島に(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

昨日、府中市が主催している平和島競艇(ボートレース平和島、大田区)にの新スタンドの棟第1期が12月26日にオープンするにあたり、同新スタンドの落成式に、総務委員会副委員長として出席してきました(議長、副議長、総務委員長と同行)。

★家族そろって楽しめるテーマパークとして、生まれ変わるボートレース平和島へ

この落成式の様子について、ディリースポーツネットニュース(12月24日付)では、次のように配信しています。「24年11月より着工となった建設工事が計画通りに竣工。収容人数は約2500人で、1階インフォメーションにはコンシェルジュが常駐することで、ボートレース初心者をサポート」「1、2階の観覧席は海辺の公園のような爽やかな雰囲気に包まれており、誰もが気軽に訪れることができるスペースに。指定席やロイヤルシートとなる3階もシングル席やグループ席を取り入れることで、プライベート感と居心地の良さを両立させたフロアとなっている」と、その臨場感ある様子を伝えています。

またこの日の落成式には府中市の高野律雄市長も来賓として出席、「これまで以上にゆったりとくつろいでいただき、ご満足いただける施設へ生まれ変わったと自負しております」(ディリーニュースより)とあいさつされました。ちなみに第二期棟のスタンドは3年後に完成予定で、現在工事中とのこと。ボートレース平和島が近隣の商業施設との一体感、同時に家族でも楽しめるテーマパークとしても今後、さらに施設全体が刷新していくとのことです。(参考、ディリースポーツネットニュース12月24日付)

★ボートレース平和島の前身は「大森競走場」として東京都主催による遊戯施設としてスタート

この府中市には東京競馬場、多摩川競艇があり、遊戯施設のある街としても有名です。ところが以外に知られていないのが、大田区にある平和島競艇は府中市が主催しているということです。「ボートレース平和島」という施設です。東京都内にある3大ボートレース場(平和島・多摩川・江戸川)の中では最大の売上高をあげていることで有名です。

また平和島競艇は「大森競走場(おおもりきょうそうじょう)として1954年6月に東京都主催で開催されたのが最初である。しかし、売上が伸びなかったため翌年の1955年には都営による開催が中止され、1955年9月から府中市主催による開催となる」「1957年に平和島競走場に改称し、1960年3月から相模湖モーターボート競走組合(神奈川県城山町、津久井町、相模湖町、藤野町(いずれも当時)による一部事務組合)主催の開催も加わった。以降はこの2施行者によって開催されていたが、平成16年度をもって相模湖モーターボート競走組合が撤退し、現在は府中市による開催のみとなっている」(参考、ウィキペディアより抜粋)

★バブル絶頂期には、168億円の実収入を府中市にもたらした平和島競艇の売り上げ

以前、読売新聞多摩版の記事にもありましたが、この数年来、コロナ禍の影響もあってたか、売り上げが好調なのが、公営競技です。そのなかでも府中市が主催する平和島競艇についても、「2020年度の売り上げは前年度比25%増の約793億円、21年度は同3・1%増の約817億円を記録するなど好調」(読売記事)です。理由は記事にもありますが、巣ごもり需要にあります。この記事にもありますが、平成初期のバブル絶頂時には、約168億円の実収入を府中市にもたらしました。そのおかげで、府中市の当時の財政にも多大な貢献があり、美術館や生涯学習センターなどの建設にも貢献したのが、平和島競艇の売り上げです。

★バブル崩壊後、売り上げが低迷、利益がでないなか、合理化努力で純利益のねん出を図る

しかしながらバブル崩壊後は、競艇人気も落ち込み、一時期は府中市へ繰入金がゼロになった時期もあったとのことです。その後売り上げが低迷するなか、利益のねん出のために、市は平和島競艇場の事業関係者らの人員削減と機械化の推進、場外舟券売り場を各地に増やすなどの合理化努力を行い、少ないながらも純利益のねん出を図ってきました。最近では「インターネットなどを活用した取り組みも進む。6人の女子高校生ボートレーサーが活躍するオリジナルストーリーを企画し、ホームページで公開。レース映像が中心だったライブ中継も、コロナ禍以降は特に、タレントらをゲストに招くことに力を入れ、より親しみやすいものに変えていった」(読売記事)とのことです。

また現在、平和島競艇から府中市への実収入利益は、36億円超(令和5年度決算)になっています。この36億円は府中市にとって大変貴重な財源であり、市の基金(貯金)に積み立てられています。最近では、こども・子育て応援基金の原資になり、市の学校給食費無償化の原資にもなりました。

★府中市内にある多摩川競艇は青梅市の主催です

また多くの市民の方の間でも誤解があるのは、「府中市内にある多摩川競艇を府中市が主催している」という認識ですが、ここは青梅市が主催するものです。以前の読売新聞の記事のなかで府中市の同事業部の柏木部長は「公務員で収益を考える仕事は特殊かもしれないが、市民福祉の向上に寄与するという意味では同じ。競艇場に足を運んで、レースの迫力を体感してほしい」とコメントされています。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

22 12月

府中市 生涯学習センターが取り壊された後、市民向け教養講座やスポーツ講座はどうなってしまのか・・市民の声(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の新総合体育館の建設と生涯学習センターの扱いについて市民の方から先日、お声をいただきましたので、紹介します。

★生涯学習センターがなくなった後、新総合体育館建設までの年数が長すぎる

私も日常使用している市立生涯学習センターが、令和11年度中に取り壊され、その土地に市立新総合体育館が建設されるということを知りました。多くの市民の方がたが日頃から、生涯学習センターで実施されている様々な講座を受講されていますが、そうした講座がなくなってしまうのではないかと心配しています。教養講座をはじめ、教養・実技講座、スポーツ定期講座などについては、多数の高齢の方々が参加されていることもあり、生涯学習センターが取り壊された後、そうした講座は、いつからどこで再開されるのかという不安の声があります。

生涯学習センターというまさにその名称のとおり、府中市民の方々が老若男女問わず、生涯通じて教養を身につけ、健康を維持して豊かな市民生活を送ることを目的とする施設です。そうした施設が一時的にでもなくなってしまうのは、大変惜しいことです。新総合体育館が令和15年度中に開設予定とのことですが、それまでの間、4~5年間について、こうした講座を受講できなくなるのは、長いと思います。ぜひこうした声を議会でもとり上げていただきたいと思っています。(市民の方の声より)

~いただいたご意見について、他にも複数同様なお声をいただいています。公共施設マネジメントでは、浅間町にある生涯学習センターの機能のうち体育機能については、隣接地に移転を予定している総合体育館に集約する方向で検討する一方で、「関係団体から交通利便性に問題があるなど、施設の配置に関する意見が出ている状況を踏まえ、学習機能については、交通利便性の良い府中駅周辺への移転を検討しています」とのことです。なお学習機能は、「モデル事業5の対象施設のうち、特に中央文化センターとの機能重複が見られることから、移転を検討する際は、地域として機能の重複が生じないように配慮して、各施設の方向性を検討する必要があります」との考えを示しています。

私も今後の人口減少と高齢社会を見据えた場合、公共施設の選択と集中、複合化は避けられない課題であると思いますが、生涯学習センターで実施されている多くの講座は、大変意義あるものであり、その機能については切れ目なく市民の方々にサービスを提供する必要があると思います。こうした課題について、2月議会の一般質問で取り上げたいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

府中市 生涯学習センターがなくなっても、高齢者が向けの運動スポーツ施設を確保してほしい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)