26 3月

(府中市多磨駅)三井不動産による多磨駅前、朝日町に開業計画 大規模商業施設の住民説明会が開催(3月24日、25日)その1

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。西武線多磨駅前(朝日町、都市整備用地)に建設、開業予定の三井不動産による大規模商業施設に関する住民説明会が、3月24日、25日の2日間、味の素スタジアム内の会議室にて開催されました。24日については当初の1回の開催から、2回の開催となり、私は25日の説明会に参加してきました。多数の住民の方々から質疑がなされましたが、以下大きく5つの視点から質疑の内容をまとめましたので、2回にわけて掲載します(その1)。

1,商業施設の駐車場と客の出入り口の課題について

①立体駐車場入り口・・朝日町通り沿い1ヶ所、スタジアム通り沿い1ヶ所、多磨駅東通り沿い1ケ所 人見街道沿いは平面駐車の出口を予定している。

②お客様出入り口・・朝日町通り沿い1ヶ所、スタジアム通り沿い1ヶ所、多磨駅東通り沿い1ケ所を予定している。

③駐車場台数の1650台という数字はまだ決定した数字ではない

2,人見街道との問題について

質問①朝夕、またお彼岸次期は人見街道が渋滞するが、どう考えているか?

●回答・・開業後の人見街道の交差点の渋滞問題はどうするのか・・市、警察との間でどのルートに誘導するべきか、協議をしていく

質問②・・北側、人見街道沿いに自主管理公園があるが?

●回答・・大規模商業施設を建設する際、面積の6%は公園にすることが決まっている。また人見街道沿いに面した位置に作る予定となった理由については、人見街道の歩道は狭いので街道沿いの公園を設けることで、少しでも歩行者が歩きやすい箇所、面積を確保したい考えもあった。また人見街道沿いに車の入り口をつくることはよくないと判断した。

質問③・・人見街道沿いの電柱地中化について促進してほしいが、どう考えているのか?

●回答・・人見街道の無電柱化は望ましいが、事業者だけで進められないので市や電力会社と協議していきたい。

3,住民との協議、話し合い、説明会などについて

質問①近隣の方々との協議についてはどう考えているのか?

●回答・・今日も土地利用構想の段階で説明会を開催した。この後も何度か適切な時期に開催をしたい。次期は未定。

質問②東京外大との話し合いはするのか?

●回答・・今、特別に何か予定してはいないが、今後意見を聞きながら対応したい。

質問③「商業施設計画準備室」へとどいた市民からの意見は、個々へ返されるのか

●回答・・個別に回答することはできないが、いただいた声を拝聴し、生かしていきたい。

質問④・・今後の説明会の予定は?

●回答・・事業の進捗とあわせ適切な時期に実施したい。まずは7月の土地取引の成立をえて、いくつかの案件の手続きをふまえ、行政機関と協議するなかで、再度、説明会を設けたい。

質問⑤パブコメみたいなものをしてほしい

●回答・・準備室を設けているので、ぜひご意見を寄せてほしい

★(仮称)府中市朝日町商業施設計画準備室 問い合わせ先・・担当、高木、矢野、電話03-6696-7071 月~金 (土日、祝日除く 9時~18時)

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22 3月

(府中市観光客)府中市に訪れる観光客のインバウンド効果をあげるために・・観光需要を満たす受け入れ態勢の確保を

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。先日の府中市議会予算委員会(総括質疑)において、府中市の中心市街地活性化策について質疑し、なかでも府中市の観光対策について、若干の質疑を行いましたので以下、掲載します。

★ゆうきりょうの主張⇒少し古い新聞記事ですが、2017年12月29日付の読売新聞朝刊1面に、この中心市街地活性化計画についての記事が掲載されています。記事では「地方都市の中心部のにぎわいを取り戻すために作られる中心市街地活性化基本計画が空振りに終わるケースが相次いでいる。実施を終えた109市の人口や店舗数などの目標の達成率は3割にとどまり、実施前より悪化したケースは5割に上ることが読売新聞の調査でわかった。商業・観光施設の整備などに、この10年間で国の補助金を含め計2兆3200億円が投じられたが、急速に進む人口減などの影響で街の再生は難航している」とあります。

★ゆうきりょう質問⇒中心市街地活性化の柱の1つとして、観光支援のための施策があります。そこで市内を訪れる、また中継地点として、円安の追い風をうけて、外国人観光客が府中市を利用するインバウンド客、または団体客が府中に宿泊できるよう施設、駐車場の整備など、府中市に来訪される方の受け入れ態勢について、どのような施策を考えているか伺います。

あわせて、観光対策として、寿町(ケーズデンキの裏)の土地を活用できないか。また現在の市役所第二庁舎を、にぎわいの創出のために、民間主導による活用を提案するものですが、市の認識を伺います。

★府中市の答弁⇒国内外を問わず府中市に来訪される方の交通手段については、市内に鉄道駅が14駅あり、バス路線なども充実しており、市には宿泊施設も数多くあることから宿泊をともなう府中市の来訪にも対応できていると考えており、公共交通の整っている都市型観光という観点で施策を展開していました。

一方で外国人観光客向けのバスを利用した東京、大阪、京都を結ぶパッケージツアーなどが数多くあり、アフターコロナにおいては、都内主要駅の宿泊施設がインバウンド需要により、ひっ迫している状況もあると聞いています。

このことから観光目的に限らず、府中市がバスツアーの中継地点となれば、宿泊や飲食需要が増え、市内経済の活性化の一助にもなると考えていますが、観光対策としての駐車場の整備については、旅行事業者のニーズ把握や費用対効果、管理方法などの課題が多岐に渡ること、また寿町の市有地など市有財産の活用についても、各行政需要を踏まえたうえで総合的に検討していく必要があるため、関係部署と連携し調査、研究していく必要があると考えています。(以上、市の答弁)

★ゆうきりょうの主張⇒ 府中市が観光都市としても繁栄するために、観光客、不富裕層を受け入れるビジネスホテルの誘致、観光バスの受け入れ態勢など、市は民間企業の活力を積極的に引き出し、民間企業、営業の妨げになる規制、慣習をとりはらわねばなりません。今後、株式会社となる、「まちづくり府中」を中心に、市民の創意、民間企業の活力ある街づくり、都市間競争で優位に立つ街づくりのために、具体策について提案していきたい。

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21 3月

(府中市)府中駅ロータリーに東西を結ぶ横断歩道の設置を求める(府中市議会予算委員会)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。3月18日の市議会予算委会(総括質疑)で府中市の中心市街地活性化について質疑を行い、なかでも府中駅東側の店舗閉鎖と衰退の状況について、若干の質疑を行いました。

★府中駅南口再開発の後、駅ロータリーの東西の動線が分断、東側の飲食店街が衰退

私は質疑のなかで、府中駅周辺、中心市街地活性化について、消費者、利用者のニーズに見合った施策を行っているかという点を質し、具体的には府中市の「中心市街地活性化ビジョン」のなかにある、「新しいバスターミナルにより府中駅東西の動線が分断されている」という声を紹介。平成30年第3回定例会の陳情「府中駅周辺における歩行者回遊の安全と利便性についての陳情」(全会派一致で採択)の扱いについて、その後の状況について市に質しました。

★「横断歩道の設置については、難しいものととらえており、粘り強く、府中警察署に要望」(市の答弁)

★府中市の答弁⇒府中駅前通りの甲州街道から宮町中央通りまでの間の横断歩道の設置ですが、平成30年第3回定例会での陳情が提出される以前から市民からも多く要望があり、市としても府中警察署に要望していきましたが、陳情が採択された後も、幾度となく、府中警察署に設置を要望してきました。

しかしながら、ロータリーは、ロータリー内のバスやタクシーが停車および、滞留するためのスペースを確保することを前提に設計しており、横断歩道の設置によって、そのような箇所をつぶすことになること、また、府中警察署からは、横断歩道の設置の際は、信号機の設置が必要であり、府中駅前通りでの、北側の甲州街道の交差点の信号と南側の宮町中央通りの交差点の信号の間の新たな信号機の設置は、信号機の間の距離が短く設置基準に合わないこと、さらに、手前の信号機と奥の信号機を誤認する恐れがあることから、当該箇所への横断歩道の設置は困難との見解が示されています。現在も府中駅前通り周辺の道路形状は変わらないことから、横断歩道の設置については、難しいものととらえており、粘り強く、府中警察署に要望していきます。(以上、市の答弁から)

★、府中駅東側地域の商店街では 人の往来が少なくなり、経営努力も限界に

平成30年の陳情について、その理由としては、17年7月の府中駅南口再開発ビル「ル・シーニュ」の完成にともなって、京王線 高架下バスターミナルに接していた横断歩道がなくなり、東西を行き来す る手段として、府中駅南側と「くるる」、「伊勢丹交差点か北側甲州街道へ迂回しなけ ればならない現状になったことをうけて、京王線の高 架下歩道設置を要望するとした陳情です。この陳情のなかでは「お年寄りや身体の不自由な市民にと っては大変な負担になっている。また、府中駅東側地域の商店街では 人の往来が少なくなり、経営努力も限界に来ており、地域住民も不便 性を感じ早期の歩道設置を要望している。 高架下、バスターミナルに横断歩道の設置は市民の生活感からくる自然 の要求ではないか」というものでした。

さらにこの陳情では「市の施策の一つである中心市街地活性化政策も一部の地域だけに限定さ れる危惧が見られます。駅周辺の商店街活性化のため、市民が憩えて回遊 性のあるにぎわいのあるまちづくりのためにも」と強くその高架下横断歩道の設置を要望されていました。

この陳情については全会派一致で採択されたのですが、陳情内容が反映された結果にはなっていないのが現実です。この間、府中駅東側の店舗については、個人商店の店舗閉店、「くるる」の中の店舗もめまぐるしく変わるなど、また店舗閉鎖が目につくなど、駅再開発の効果が表れてはいません。こうした事態の打開策を示すことができないのが、現状です。(府中市議 ゆうきりょう)

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18 3月

(府中市多磨駅前 )三井不動産 商業施設の建設にむけて、業者、地域住民、東京外大との話し合いの場を求めたい

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。

先日(3月15日)の府中市議会予算特別委員会において、私は西武線多磨駅前、朝日町に建設、開業が決まった三井不動産による商業施設について、若干の質疑ををしました。この三井不動産による建設と開業については、その事業主体がイトーヨーカドーに決まったのが2015年でしたが、あれから9年がたち、その事業主体が三井不動産に変わります。

★商業施設が地域から信頼を得るために

商業施設の開設については、近隣住民の方からも歓迎の声が寄せられています。5年後の民間商業施設の開設計画(予定)という、新たな段階をむかえるいま、地域住民のみなさんからは強い期待とともに、新たな要望、不安も伺っています。そこで質疑では、地域周辺の方々による、「まちづくりのための協議会」(業者、地域住民、東京外大)のようなものについて、市として住民と業者が意思疎通できる場(機会)の提供、その環境づくりについて求めました。市の答弁は、市として協議会をつくる考えはないが、周辺環境の円滑化のために協力していくという主旨の答弁でした。

★周辺環境、人見街道の渋滞問題など、住民の不安

この商業施設の課題としては、①周辺治安環境の悪化、②人見街道の自動車渋滞、③多磨駅周辺の街の環境美化など課題などがあると考えています。とくに隣接する東京外語大学にとっては、主張、要望が多数あると思われます。今から9年前ですが、当時のイトーヨーカドー開業の説明会で、東京外大の関係者の方が商業施設の開業について歓迎の意思を表しながらも、いくつかの点で懸念材料について発言されていたことを思い出しました。

商業施設の開業なので、やはり地域周辺住民、地域社会からの信頼を得ることなしには、同施設の繁栄もないと考えるものです。イトーヨーカドーについては、テナントに出店することをも前向きに出店を検討しているとのことですが、昨今のニュースでは店舗閉店の話題ばかりなので、不安材料もあります。同商業施設内に出店を希望、興味をもっている企業について、24日、25日に説明会も開催されるので、今後は直接、三井不動産との間で要請したいと思います。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

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07 3月

(府中市浅間町 基地跡地留保地)オオタカの保護区域設定で、土地利用可能面積が大きく減少へ 市立総合体育館を移転、生涯学習センターとの機能統合へ

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。先日の府中市議会基地跡地等特別委員会において、その活用計画について中間報告がありました。

★希少猛きん類オオタカを保護するため、基地留保地の使用面積は大きく減少することに

基地留保地の保有主である関東財務局は、府中基地留保地における自然環境調査を令和4年1月から令和5年10月にかけて実施し、この令和5年4月に行われた府中市に対する中間報告で、オオタカの英巣、繁殖が留保地内で確認されたとの報告をしました。オオタカは東京都のレッドリストに位置付けされている希少猛きん類のため、保護対策が必要とのことです。そのため関東財務局は東京都と協議を行い、留保地内に保全を目的とした「保全区域(保全エリア)」を設置する方針で保護対策を検討、これにより留保地内における土地利用が可能な面積が大きく減少することとなったとのことで、同基地留保地利用計画の見直しに大きな影響を与えることとなった、との報告がありました。

★市立総合体育館を現状の南町から基地留保地に移転へ、生涯学習センターとは機能統合へ

また以前、同委員会でも報告された市立総合体育館(南町)を令和15年度をめどに、浅間町の基地留保地に移転。同時に隣接する市立生涯学習センターとは、その重なる機能が多々あるため、2つの施設について機能統合をめざすことが報告されました。この総合体育館については老朽化とともに、2019年10月の台風19号でその破損が激しくなり、修繕コストや今後の活用時期を検討した結果、浅間町の基地留保地に移転することが、様々な面で有効との判断を、市は行いました。その具体的な計画については、今後、市から報告がある予定です。なお市からは総合体育館の移転ともに、サッカー場の建設も計画として公表されました。

府中市からの報告では、オオタカの保護する区域面積を設定するため、その土地利用が可能な面積は大きく減少することとなるが、総合体育館の留保地への移転については可能であると判断。令和15年度をめどに、総合体育館の供用開始をめざすとの報告がありました。この課題については、また市から報告がありしだい、ブログでも報告します。

★サッカー場も建設へ

~当初、この基地留保地については3つのゾーンにわけて活用計画が発表されましたが、同基地内にある米軍通信施設の返還により、計画が全面的に見直しとなった経過があります。あわせて今回のオオタカ生息の保護区域の設定という新たな事態もあり、その活用面積は限られるものとなりました。私は総合体育館の移転については賛同するものですが、サッカー場の建設という案については、どうでしょうか・・・。また市に質疑で質したいと思います。(府中市議 ゆうきりょう より)

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