15 7月

府中市民でコロナ感染した児童の保護者の声・・新型コロナの陽性反応者と自ら確定したものの方が医療へのアクセスを断たれるのは、おかしい

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。市民の方から、お子さんがコロナに感染した件で、医療機関の対応の問題点についてお声をいただきましたので、以下紹介させていただきます。

★元来、検査は医師が必要と判断したものに限る?!

コロナ対応についてです。本日、子どもが発熱症状の為、学校を欠席致しました。学校からの依頼により検査の結果、コロナの陽性が判明致しました。医療機関や発熱相談センターの見解では、「元来、検査は医師が必要と判断したものに限り実施するもの」であり、「自ら依頼するものに限っては、保険適用外となり、結果、陽性が確定した時点で、保健所の管轄となり、本日医師にアクセスし診察や処方を受ける事は出来ない」旨告げられました。

★陽性者と自ら確定したものの方が医療へのアクセスを断たれるのが実態

しかしながら、コロナ以外の発熱外来としての診療は行われており、コロナ禍以前の発熱症状の訴えでの受診は可能という、摩訶不思議な疑問を抱きました。本来ならば、陽性者こそ医療機関に迅速にアクセス出来るべきであるはずなのに、陽性者と自ら確定したものの方が医療へのアクセスを断たれるのが実態です。このような矛盾を知っていただきたいと思いメールしました。幸いにも、子どもは現状、コロナ禍以前なら、軽い風邪症状同等のレベルです。(以上、市民の方の声より)

~このような日本の硬直した医療行政の弊害によって、この間多数の方々の命と健康が脅かされてきたのが実態ではないでしょうか。国も自治体も何か国民、住民の命を守るという前提での対応が必要なわけです。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

02 7月

府中市が来年度から、高校生の医療費を所得制限なしの完全実施へ(読売新聞ネットニュースより)

★多摩地域の自治体でさきがけて、自主財源で実施へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(7月2日)の読売新聞インターネットニュースによると、「東京都が来年度から実施を予定している高校生の医療費助成について、府中市の高野律雄市長は1日、所得制限なしの完全無償化とし、都の助成の対象外分は市の自主財源で補う方針を明らかにした」と同新聞社の取材に答えたと報じています。

同ニュースのなかで、高野市長は読売新聞の取材に対して、「子育てしやすいまち、府中として、高校生についても無償化に取り組んでいきたい」とコメントし、9月の定例市議会には、医療費助成のシステム改修費を含む補正予算案を提出するとのことです。高校生の医療費無料化については、23区が高校生まで完全無償化を実施する方針でしたが、多摩地域では府中市がさきがけて、自主財源で実施することになります。

私は高野市長のこの決断を歓迎するものです。今後、わが国は少子高齢化が進行するもとで、子育て世帯、若年層にどれだけ魅力のある行政サービスを実施して、人口流入を図るかで、自治体間の「競争」になると思います。それだけに府中市の豊富な財政を、こうした福祉のソフト面において活用することは、大変意義あることです。

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13 6月

新型コロナ感染の疑いで発熱した際、移送手段のない市民に府中市は支援策をしてほしい(令和4年度6月議会一般質問)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。私は6月9日の市議会一般質問で、東京新聞3月21日付の記事「府中市内の高齢者、発熱時に通院移送手段を確保できず、自宅で『療養』に『一時は死も覚悟』」の件で、質疑をしました。※3月21日付ブログに記載

この東京新聞3月21日付記事で、府中市内に住む72歳女性高齢者が自宅で発熱し、都の発熱相談センターに問い合わせをした際、「医療機関への移動について、公共交通機関を利用しないでほしい」と指示されたことが掲載されました。この女性の方は結局、誰にも病院への移送手段を依頼できず、10数日間自宅に居たとのことでした。

★移動手段のな い高齢者についても、安心して受診できるよう、日頃から連携を取って いる医療機関や保健所と情報共有し、個々の状況に応じた支 援に努める(市の答弁)~

●質問1⇒そこでこの質疑のなかで、「府中市の高齢者支援課は『実際に(移動)手段を用意できてはいないが、(女性から)一報もらえたら対応を検討できたかもしれない』と話す」とのコメントが掲載されています。この新聞記事にあるように、移動手段がなく、誰にも(移動手段の支援を)頼れない高齢者のために、市として何か支援策を検討いただけないか。

市の答弁⇒国は、発熱等、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある場合 には、適切な医療機関で受診するよう呼び掛けているため、移動手段のな い高齢者についても安心して受診できるよう、日頃から連携を取って いる医療機関や保健所と情報共有を行い、個々の状況に応じた支 援に努めていきます。

★日常生活におけるで きる限りの感染防止対策へのご協力」の説明の中で、含みを持たせるなど、 本市を管轄しております多摩府中保健所と情報交換して、案内 方法について検討する(市の答弁)~

●質問2⇒1回目の答弁にある「(発熱された方の移動手段について、多摩府中保健所の見解は)個別に相談を受けた際には、その事情に応じて対応しているものと報告をうけており、公共交通機関を利用せざるを得ない場合も含め、感染拡大予防に十分配慮した手段をとっていただくよう、ご案内しているとのことです」との答弁内容でした。この内容について、今後発熱された方が府中市や保健所に移動手段について相談をされた際は、『感染拡大予防に十分配慮した手段をとったうえで、交通手段を利用してもよいです』ということを、相談者本人に丁寧に案内していただけないか。

市の答弁2⇒ 東京都では、現在も、都内の新型コロナウイルス新規感染者数が高止ま りを続けている状況にあり、新型コロナウイルスに感染した可能性がある 方の公共交通機関の利用は控えていただくようお願いしている。そのため府中市 においても、東京都と連携した感染防止対策が求められています。 発熱時の相談に当たりましては、画一的に公共交通機関の利 用を促すことは、難しいものと思いますが、日常生活における「で きる限りの感染防止対策へのご協力」の説明の中で、含みを持たせるなど、 本市を管轄しております多摩府中保健所と情報交換をして、その案内 方法について検討してまいります。

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04 3月

府中市内小中学校におけるコロナ感染による学級閉鎖情報(3月4日時点)・・2023年度から府中市でも高校生の医療費が、東京都から助成されます

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。府中市の市立小・中学校及び幼稚園における新型コロナウイルス感染症による学級閉鎖等の状況について、市のHPからの情報をお知らせします。

★2月28日(月曜日)から3月4日時点の間に決定した件数

学級閉鎖  小学校 4校8学級  中学校 0校
学年閉鎖  小学校 0校      中学校 0校

★23年度から3年間は都が全額負担・・高校生への医療費助成

今朝(3月4日)の読売新聞多摩版によると、東京都が計画している高校生の医療費助成について、小池知事は「2023年度から3年間は、都が全額を市区町村へ負担する」としています。記事によると、都は当初、高校生の医療費助成について所得制限を設け、通院1回あたり200円を本人負担とし、残りの費用を都と区市町村が半額ずつ負担するとの方針でした。しかし「一部の自治体との連絡が不備で、23年度からの実施について反発の声があり、今回の措置となったとあります。記事のなかで小池知事は「すべての区市町村で(高校生の医療費助成が)早期に実施されるように推進してほしい」としています。

★府中市でも独自財源で高校生の医療費助成実施を

したがって今回の都の措置により、府中市においても23年度から3年間は、高校生の医療費が助成されることになります。現在府中市では、15歳までの医療費については、市が助成していますが、それが高校生まで拡大されることになります。今後はぜひ市独自の財源で高校生までの医療費について助成措置を実施するよう、求めたいと思います。ちなみに近隣では武蔵野市が高校生の医療費を助成しています。今後、子育て世代にとって住みやすい市にするためにも、府中市にぜひ実施をしてほしいものです。

※府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

 

11 2月

府中市がすべての方を対象に、新型コロナワクチン接種期間を6ヶ月に前倒し実施します・・2月15日から予約受付

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(2月11日)付の「広報ふちゅう」一面に、新型コロナワクチン接種の3回目接種について、府中市はすべての方の接種間隔を6ヶ月に前倒しして実施すると発表しました。なお予約受付は2月15日からのとのことです。

※「広報ふちゅう」2月11日号は、11日の新聞朝刊各紙に折り込みされています。また市内の公共施設、コンビニにもあります。

1,接種間隔のについて・・65歳以上の方も64歳以下の方も2月15日からの予約で6ヶ月間を経過していれば申し込みができます。接種が可能となるのは、2回目の接種から6ヶ月後の同日(同日がない月の場合は翌月の1日)以降となります。

例1・・ 昨年8月22日に2回目接種をされた方⇒2月22日から3回目の接種が可能に

例2・・昨年8月29日から31日に2回目接種をされた方⇒3月1日から3回目の接種が可能となります(2月29日から31日がないため)。

2,接種券の発送について・・2回目の接種時期に応じて接種券を発送。接種券が届き次第、予約可能です。

3,個別接種・・ファイザー製ワクチンを使用、接種会場は市内医療機関約60ヶ所で実施

4,集団接種・・武田・モデルナ製ワクチンを使用、接種会場は市民活動センター「プラッツ」オープンスペース、予約方法はweb予約システム、または音声児童ガイダンス(電話050-3171-5641)へ。

※府中市のワクチン接種に関する問い合わせ・・府中市新型コロナワクチンコールセンター 電話0570-042567 へ 月~金の午前9時~午後5時、第二と第四土曜日の午前9時~正午、祝日を除く