27 8月

府中市が9月補正予算で保育所、幼稚園、学童クラブ、小中学校に新型コロナ感染症対策予算を計上します

府中市議会議員の  結城りょう です。

 

府中市は9月議会において、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、10事業、2億2546万の補正を計上しています。そのなかで要望の多かった、保育所、学校での感染防止策に予算を追加しています。

 

私立認可保育所に6千万程度、公立保育所に1200万程度で感染防止策に必要な物品購入の経費補助をしています。また学童クラブには1300万程度を、私立幼稚園には1660万程度、小中学校には6100万程度の補正を計上しています。

いずれも消毒液、非接触型体温計購入、手回し式蛇口の一部をバーハンドル式などに交換するものなどを予定しています。

 

また防災資材などの経費についても予算を1000万程度を計上、避難所における新型コロナ感染対策として避難所用の備蓄品の購入を予定。感染の疑いのある人用の室内用テント、避難所運営用フェイスシールド、ハンドソープ、トイレ用サンダルなどの備品を予定しています。

 

こうした補正による施策は、私も会派として、また他会派からも多数要望が提出されていたものです。9月議会は決算特別委員会もありますので、市民のみなさんのご要望をうけて、これら補正の中身とあわせて今後の対策についても質疑で質したいと思います。

 

 

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25 8月

府中市でも介護、保育職員らに必要な時に無料PCR検査を(世田谷区が独自に実施)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

今朝(8月25日)の東京新聞1面に、世田谷区が新型コロナウイルス感染拡大防止策として、「区の介護職員や保育園、幼稚園の職員ら計23000人を対象に無料でPCR検査を実施するとし、同時に特別養護老人ホームなどの施設入所予定の高齢者も検査の対象とする」としています。

 

 

記事では世田谷区の保坂展人区長は、ニューヨーク州では集団への大量検査で効果をあげていることを指摘、「コロナで亡くなる人には医療や介護などの施設内感染者が多い。症状がない人を(症状が)深刻になる前にピックアップして、クラスター化や地域への拡大を防ぐ効果がある」と語っています。また記事では世田谷区では、「一般区民向けの検査も拡充する。症状がある人や濃厚接触者へのPCR検査を現在の1日最大約300件から600件へ倍増させる」との方針と伝えています。

 

 

「世田谷モデル」ともいわれる、同区のPCR検査の実施について、今注目が集まっています。多額の費用を要すると思われますが、ひとつの自治体でも「その気」になればできることを、世田谷区の事例でわかるのではないでしょうか。市民の方々からの要望で、保育所や介護現場で働く方々からの要望、声が届いていますが、まさに現場は命がけの思いで、日々仕事をしています。行政の「決断」と「実行」が市民に安心を与えるのではないでしょうか。

 

 

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22 8月

府中市でも妊婦向け無料PCR検査を・・町田市が補正予算で実施

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

今朝(8月22日)の読売新聞多摩版に町田市が補正予算組んで、国の母子保健衛生費補助金を活用して、妊婦向けの無料PCR検査を実施するとの記事が掲載されています。

 

 

記事では「市保健所によると、出産を間近に控えた原則妊娠37週から39週の妊婦が対象」とし、「市内に住民登録がある人以外に、出産で里帰り中の妊婦の方にも対象」とのことです。「かかりつけ医と相談し、本人が希望する場合、症状がなくてもPCR検査を受けられる体制を整備する」としています。これにより市は約600人の利用を見込んでいるとし、事業費1173万円を予算計上しているとのことです。

 

 

こうした施策は府中市でも安心して出産をしたいという願いをかなえるためにも、ぜひ国の補助金を活用してやるように求めたいと思います。またこの9月議会には市から新型コロナ関連で再度、補正予算が上程されると聞いていますので、注目したいと思います。

 

 

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16 8月

府中市の新型コロナウイルス感者数が174人に・・府中市でも保育士さんに新型コロナ慰労金を支給してほしい

府中市議会議員の 結城りょう です。
府中市の新型コロナウイルス感染者数が174人になりました。依然、多摩地区でワーストツーの数です。さてこの間、市内の保育所で働く保育士さんからご意見、ご要望をいただいております。保育士の現場で新型コロナ感染症対策が不十分ななかで、まさに「命掛け」の思いで勤務されている保育士さんから、「悲痛」な声もよせられています。
そうしたなか、群馬県の沼田市では「新型コロナウイルスに感染する恐れがあるにもかかわらず、子どもを預かり続けた保育従事者に、慰労金を一人当たり五万円支給する」という制度を、東京新聞首都圏版が伝えています。以下、同記事を掲載します。
★小学校や公立幼稚園が一斉休業している間も子どもを預かった保育所などに関し、『精神的、肉体的苦痛に対する労を報いることにより、子育て環境のより一層の充実を図る』
「対象は市内の私立保育所や認定こども園、放課後児童クラブなどで、四月一日から七月三十一日までに十日以上勤務した人。市内に住民登録し、市外の私立保育所などで同様の勤務をした人も対象。市内の施設は代表者がまとめて申請して一括支給を受け、個人に支払う。市外で勤務した人は個人で申請する」。
 「七月二十日に横山公一市長が専決処分した二〇二〇年度補正予算に、四百二十人分の予算二千百万円を計上、八月から申請の受け付けを始めた。 国は二〇年度第二次補正予算で医療従事者や介護職員らへの慰労金を組み込んだが、保育従事者は対象から外れた。 沼田市では小学校や公立幼稚園が一斉休業している間も子どもを預かった保育所などに関し、『精神的、肉体的苦痛に対する労を報いることにより、子育て環境のより一層の充実を図る』(支給要項)として独自に慰労金を贈ることにした」。

 

 

こうした沼田市の対応について、新型コロナ感染という危険を顧みず、働く人への「思いやり」を感じる施策ではないでしょうか。私もぜひ市に対して緊急要望策の1つとして提出したいと考えています。

 

 

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15 8月

府中市は、保育士さんに対する新型コロナウイルス感染防止策に万全を期してほしい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

先日も府中市内の保育所で新型コロナに感染した情報をお伝えしましたが、実際に市内の保育現場で働く方からお声をよせていただきましたので、以下紹介させていただきます。

 

 

★『感染覚悟』で働く状況・・・家族にうつせないので、『一人でホテル暮らしをしなくては』

 

 

「私は市内の保育所で働いていますが、感染対策は非常にゆるい状況です。医療従事者の方はマスク、防護服、フェイスシールド、手洗いで対応できますが、保育士が許されているのは、マスクのみで頻繁に手洗いもできる状況ではありません」。「無症状者で感染力も強い乳幼児との3密、濃厚接触、もうみんな『感染覚悟』で働いています。家族にうつせないので、『一人でホテル暮らしをしなくては』と話す職員の方もいます。休憩時も狭い休憩所でマスクなしで昼食をとらなくてはなりません」。

 

 

 

「緊急事態宣言時には保育所は休園となりましたが、今は、ほぼ全員預かる状況です。保育園に対する国や都、市の対策が特にないので、『ただ感染を待たなくてはいけない』という状況に、みんなおびえております」。「休園すれば経済も止めることになるので難しいと思います。できればテレワークや自宅保育へ、という対策もいつのまにか消えてしまいそうです。せめて希望者全員にPCR検査ができればいいのですが、まだまだそれも難しいのでしょうか」

 

 

 

小さいお子さん、幼児を預かる保育士さんとしては、子どもたちの命も守りたいと同時に、自分たちの命、健康も守らなければならないという、悲壮な思いが寄せられている内容です。先日はお子さんを保育所に預けている保護者の方の声も紹介しましたが、この間、私も含め各会派からも保育士さんの新型コロナ感染対策の徹底については、強く要望されていると思いますが、現場の状況は厳しい環境のようです。この問題について、引き続き9月議会でも取り上げ、一刻も早く保育士さんたちが新型コロナ感染の「恐怖」から安心して働ける職場改善のために、取り上げていきたいと思います。

 

 

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