25 8月

府中市が0歳~18歳の子どもがいる世帯に、1人あたり1万円の臨時特別給付金を支給、11月から口座振り込み開始・・9月議会補正予算で計上(読売)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(8月25日)の読売新聞多摩版に、府中市が原油高騰などの物価高をうけて、0~18歳までの子どもがいる世帯に1人につき、1万円の臨時特別給付金を支給することを報じています。

記事では「市では45000人分の支給を想定、財源は国のコロナ感染症対応地方創生臨時交付金を活用」とし、11月ごろから口座振り込みを開始、年内には支給を終えるとのことです。また9月議会では関連事業費として約4億6400万円の補正予算案を提出するとしています。

私も9月議会の一般質問で物価対策について取り上げる予定ですが、市として今回の施策については歓迎するものです。私はまた違う角度から物価対策について質疑をしたいと考えています。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

18 8月

府中市でも国と連携して「無園児」の対策を・・政府が「無園児」の対策を本格化へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(8月17日)付の産経新聞で、保育所や幼稚園に通っていない小学校の就学前の子ども(0~5歳)のうち、育児で困難をかかえる家庭について、政府が本格的な対策に乗り出すことを報じています。

★「無園児」がいる家庭で虐待のリスクが高いとの指摘をうけて

記事では「施設に通わない子どもは『無園児』と呼ばれ、親子が孤立すれば虐待などのリスクが高まるとの指摘があり、回避するのが狙い」とあります。この問題では先進的な取り組みをしている自治体、民間団体への聞き取を進めており、来年4月に創設される「子ども家庭庁」で具体的な支援策を検討、すでに設立準備会では有識者らの委員会を設置するとのことです。

記事によると、厚労省は保育園、幼稚園、認定こども園に通っていない0~5歳児が全国で約182万人(令和元年)にのぼると推計しているそうです(ただし認可外施設、企業主導型保育園を利用する子どもの数は含まれていない)。

保育園や幼稚園は義務教育とは異なり、保護者の判断によって通わせるかどうかを決めるもので、「核家族化や地域とのつながりの希薄化により、『保育所などを利用していない家庭が孤立し、孤育てを強いられている』と指摘」しています。

この府中市内においても当然、「無園児」の子どもはいると思われます。幼児虐待の環境では、こうした「無園児」の存在があるはずです。ぜひ府中市でも国とも連携して、対策を検討するよう要望したいと思います。

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06 8月

府中市内の保育園の公費運営は大丈夫か・・保育大手が公費を不正受給

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今朝(8月6日付)の朝日新聞多摩版に、保育大手の「グローバルキッズ」が、都内の16園で、保育園のいる保育士の数を水増しして自治体に報告し、運営費(公費)を不正受給(2500万円を返還)していたことを報じています。記事によると、同保育園の運営会社は2015~19年にかけて、実際には本社に所属していた園での勤務実態がない19人の名前を保育園の出勤簿に記載して、自治体に提出していたというものです。

★保育士の労働条件が悪いと保育士が定着せず、人手不足から同じような不正行為は今後も起こりうる

この記事については以前、東京新聞でも報じており、それによると「氷山の一角」「人手不足の行政検査が不十分」が背景にあるとしています。この記事ではジャーナリストの小林美希さんのコメントとして「検査が入れば、不正はもっと発覚する可能性がある。ただ、待機児童対策を有先する行政が保育所の撤退を恐れ、強く出られないケースもあるのではないか」と指摘されています。

記事では都道府県による年1回以上の実地検査が義務づけられているのですが、担当職員の不足のために2019年度では、約3000ある認可保育園のうち8%20年度は4.3%ほどの検査にとどまっているそうです。また記事では公費である運営費について「人件費にあてる部分を抑えてほかに流用できる『弾力運用』の問題もあり、事業者が保育士の賃金を低くとどめて、事業拡張などに資金を回す例も少なくない」とのことです。ジャーナリストの小林美希さんは「労働条件が悪いと保育士が定着せず、人手不足から同じような不正行為は今後も起こりうる」と警鐘しています。

ちなみに府中市内にもこのグローバルキッズの保育園が1園ありますが、こちらは不正運用はないとのことです。この問題、記事でも指摘しているようにどこの園でも可能性がないとは言えないようです。ぜひ議会でも質してみたいと思います。

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03 8月

府中市が発達障害のある小学生以下の子どもの保護者を対象に交流会を開催します

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。情緒障害などの発達障害をかかえる、お子さんをもつ保護者の方々からの要望、相談が昨年来、複数寄せられています。私も今年2月の市議会一般質問で、情緒障害児童のための固定教室設置を求める質疑を行ったこともあります。また6月議会では市民の方からの陳情※「発達障害児の教育機会の充実を求める陳情」が寄せられ、採択をされています。

※陳情事項 ① 特別支援教室の利用に関する実態調査と調査結果の公開を求めます。 ②府中市内の不登校児について、不登校の原因及び発達障害(傾向含 む)の有無や関連性について、実態調査を行い、調査結果の公開を求め ます。 ③ 把握した調査内容に基づき、子供の個性に応じた支援充実と発達障害児の学びの機会を保障すること。

こうしたなか府中市では「発達障害児の保護者交流会」を下記の日程で開催すると、市の「広報ふちゅう」で掲載、参加者を募集しています。要綱は下記のとおりです。定員は少ないですが、ぜひご参考にされてください。

日時・・9月8日(木)午前10時半から正午

対象・・地域障害のある小学生以下の子どもの保護者

場所・・地域生活支援センター「ふらっと」

定員・・先着5人

参加費無料

内容・・育児の悩み、学校生活の不安などの情報交換

申し込み・・午前9時半から同センター 電話370-1781

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29 7月

府中市内の保育園では、新型コロナ第7波で保育園の運営は続けられるか

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日の朝日新聞に新型コロナ第7波の感染拡大が続くなか、各地の保育園では園の運営と継続、感染防止との間で苦慮している様子を伝えています。

★濃厚接触者の特定をどこまですべきか

記事では葛飾区内の保育園について「今月の11日から22日までの間で、園児26名、保育士14人が感染、2園は19日に休園になった」とのこと。また「同園では保育士の感染が判明した場合、濃厚接触者の園児を特定し、登園を控えてもらう」としています。一方で記事にもありますが、保育士が感染しても、園児は濃厚接触者として特定されなければ登園できるために、保育士不足になり休園せざるえなくなるケースもあるそうです。

自治体によっては濃厚接触者を特定しないとする自治体もあり、企業活動などが継続されるなかで、濃厚接触者が厳しく特定されず、開園したままの保育園も増える傾向と伝えています。また記事ではある保育園の理事長の声として「園としてお子さんを預かってあげたい気持ちと、園の運営を守らなければならない気持ちのはざまにある」と打ち明ける方もいます。

★保育園の継続と感染防止策の徹底は困難、やれるところまでやるしかない

恐らく多くの保育園では感染防止策を徹底されていると思いますが、感染拡大を完全に抑えることは難しいの現実です。記事では最後に保育園の職員の声として「コロナかもしれませんが、それもわからない。これ以上、やれることはない」と嘆く声を伝えています。

先日も市内のある保育園の運営者の方と話す機会がありましたが、現状はこの記事と同様の悩みを抱えておられまた。市の担当課に相談しても「感染防止策を徹底したうえで、やれるところまでやってほしい」との返答とのことです。濃厚接触者の特定をどこまでするべきか、園の継続と感染防止策を両立させる手立てが、ないのが現状のようです。

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