府中市議選にむけて、共産党が主張する政策争点ビラを市内7万枚配布します
共産党府中市委員会では、府中市議会議員選挙(4月21日投開票)にむけて、政策争点チラシを市内全域に7万枚を配布します。
チラシでは、この4年間、共産党市議団の論戦と成果を掲載。①認可保育所4年間で942人の定員増(その前4年間の倍増)、②特別養護老人ホームを8年ぶりに建設、③木造住宅耐震化制度の拡充、④小中学校の入学準備金の前倒し支給実現など
また高野市政とそれを支える自民、公明など「市政与党」による「大型開発事業への偏重」(新市庁舎建設、府中駅南口再開発事業)と、その一方で「市民サービス削減」(ドリルワークの全額保護者負担、公共施設利用料金の有料化と値上げ、国民健康保険税の引き上げ)などの施策の問題点を指摘し、住民生活を守る立場から市議選むけての争点を浮き彫りにしたチラシです。
4月7日以降市内全域に配布予定です。ぜひご覧ください。
府中市議会議員 結城りょう