29 1月

府中市長選挙、寺下章夫候補が主張する保育所増設が争点に浮上

いよいよ府中市長選挙まであと2日、今朝(29日)の東京新聞朝刊の多摩版には、保育所に入所できないお母さんの記事が掲載されています。これは、先日の読売新聞で掲載された記事が、他社のマスコミにも大きく影響をあたえていることを証明しています。市長選挙終盤にかけて、保育所増設待機児童問題が世論に広がっていることの意味します。そこで、寺下章夫候補が主張している4つの政策実現の一番目にあげているのが、この認可保育所の増設で待機児童ゼロの主張です。あわせて寺下候補は、保育士さんを確保する手立てとして、現状の保育士さんの劣悪な労働条件改善と賃金引上げを、自治体の責任で行うことも訴えています。三多摩でワーストワンの待機児童を抱える府中市の不名誉な記録を、寺下市長実現で返上しようではありませんか。大規模事業に偏った現市政から、市民住民の暮らしと命を守る市政、憲法が府中市民の隅々にまでいかされる市政のために、寺下章夫さんへのご支持の輪を広げてください自治の会チラシ東京しんぶん

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