16 1月

府中市長選挙、寺下章夫予定候補事務所びらき開催

本日、午後5時から、「市民自治を進める府中の会」では、寺下章夫予定候補の選挙事務所びらきを行いました。事務所内いっぱいの80人以上の支援者がつめかけました。寺下さんを支援する団体、個人のみなさんを代表して東京地評(東京の労働組合のローカルセンター)の伊藤前議長からは、「24日投開票の沖縄県の宜野湾市長選挙、三多摩の八王子市長選挙などの結果いかんでは、府中市長選挙のたたかいもおもしろくなる」「東京地評も連帯して、寺下候補支援で奮闘する」と挨拶。また府中の政党関係者では、寺下章夫候補への「支持」を表明した府中生活者ネットワークを代表して田村智恵美市議会議員が、「今日、寺下さんといっしょに、宣伝カーに同乗して市内地域を挨拶して回った」「寺下さんの主張、政策に連帯し、協力して市長選挙に取り組みたい」と激励のあいさつ。また日本共産党を代表して目黒重夫市議会議員は「12年ぶりに、府中市長選挙で生活者ネットワークと共闘できたことは、今後の市政革新の展望を拓ける契機となった」「寺下さんという、これ以上ない候補者を得たことは、本当にうれしい。共産党は推薦し、全力でたたかう」と挨拶されました。寺下章夫予定候補からは「安倍内閣の憲法破壊の政治から、日本国憲法を守る市政を行う。そのためにも戦争法廃止を主張する市長になる」「アベノミクスではなく、草の根から市民の仕事を支え、大規模事業優先、住民サービス切り捨ての現市政を転換し、三多摩一の財政力を、住民の暮らしと福祉にいかす」ことを中心に訴えました。いよいよ府中市長選挙も本番!「市民自治を進める府中の会」では、同会が発行したビラの市内全戸配布活動もスタートさせました。明日は市内全域を宣伝カーが回る予定です。寺下事務所びらき1

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