住民の方からの道路修繕の要望実現
市議になり住民の方から道路や公園など、公共施設、公共物の改善要望を伺う機会が多くなりました。先日は府中市八幡町の道路改善の要望について、住民の方から伺いました。内容は、道路(市道)が凸凹(でこぼこ)になっており、自転車などを通行する際、とりわけ高齢者の方が運行する場合、大変危険だという声を聞きました。そこでさっそく、市の管理課に現状を伝えて、改善を要望しました。その結果、写真のように修繕していただくことができました。早急に対応いただいた市の担当課の方には感謝申し上げます。なにより、住民の方が大変よろこんでおられます。このような、いわば「街づくり」の改善に少しでもお役に立てるのも、市議会議員の役割です。今後もこうした「街づくり」に関して、市民のみなさんのご意見やご要望などあれば、ぜひお聞かせください。私も伺った要望については、ブログでも随時、その経過報告について伝えてまいります。(写真左が修繕前、右が修繕後)