府中市や行政は飲食店での新型コロナ感染拡大防止策の指導徹底を・・新型コロナ感染防止は飲食店での予防対策が決定的(市民の声から)
府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。
新型コロナの感染拡大の猛威のもと、入院施設がひっ迫しつつあります。また府中市はじめ多くの自治体では家庭内感染、市中感染によるコロナウイルスが拡大しています。なかでも飲食店でのコロナ対策、拡大予防策が決定的に重要であるとい指摘があり、市民の方から投稿をいただきましので以下紹介します。
新型コロナ感染拡大について、飲食店の営業について提案があります。昨日か一昨日放送の「ミヤネ屋」の中で、宇都宮市の医師が話してたことです。「飲食店で感染防止をしていかないと感染者は減らない」と語っていました。防止策としては、アクリル板のつい立て、消毒、来店者のマナーの徹底をすること。同時に換気設備やつい立て等を徹底するとも言っていました。そして飲食店に設備を徹底させるには補助を出すことも必要と語っていました。
私もそう思います。新聞に投書しようかとも思っていたことです。テレビで店内が映りますが、つい立てはなく、テーブルをアルコールで拭くときの拭き方も間違えています。つい立ても高さや囲み方によっては効果が違います。今は料理に飛沫がかかっています。それを防がないと感染者は減りません。本来ならもっと早くそのことを言っても良いのではと思います。また、スーパーコンピュータの「富岳」でどうしたら飛沫がかからない、つい立てが良いかシュミレーションしても良いのではと思います。国の政治家は自分達は感染しないと思っているの、危機感がありません。南アフリカの変異したウィルスに対しても同じです。3月のヨーロッパからのウィルスで感染者増加の二の舞です。なんとかならないものでしょうか。
飲食店の方はなんとか考えてください。このままでは飲食店が潰れてしまいます。どうか飲食店を助ける方法をお願いいたします。勝手なことを言っていると思いますがご検討の程をよろしくお願いいたします。(市民の方からの声より)
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