府中市の40%プレミアム付 地元応援商品券「ふちゅチケ」の再販売を要望したい!
府中市議会議員(無所属)の 結城りょう です。
コロナ禍で疲弊した府中市の地域経済振興を図るために実施される、40%プレミアム付地元応援商品券「ふちゅチケ」の応募はがき付チラシが遅配、欠配された件で市民の方から多数、声が寄せられています。今日は以下、市民の方からよせられた声を紹介します。
「結城さんの10月22日付のブログ拝見いたしました。『ふちゅチケ』の応募はがき付チラシの市内全世帯配布が遅延した件について、要望書を提出されたとのこと、ありがとうございます。配布が遅れたどころか家にはついに届かず、応募期限が延長されたらしいことも知らなかったので、当然申し込みそびれました。コロナ禍で苦しむ府中市内のお店の振興のためにこのチケットを売る気が本当にあるのか?という気持ちになります。せめて10月末までの応募期限延長にしてほしかったです。会社の子から『ふちゅチケ』申し込んだ?と聞かれ、『何それ?』『え?家のポストに届いてるじゃん?』という会話になった時には、まさに結城さんが書かれている通り、『ごみ資源カレンダー』のことが真っ先に頭に浮かびました。『またか!』と。
★「ふちゅチケ」を買い逃した悔しさがつのる!
「担当部署は違うのでしょうが、10万円の特別給付金の申請書も届くのが驚くほど遅く、府中市から申請書が届く前に既に給付金が振り込まれたという北海道の家族からは驚かれ、アベノマスクも23区内の友人からも『まだなの?』と言われ、京王線沿線人気No.1と言われる府中市ですが、このままではケンミンショーで『何でも遅い市』ランキングの上位に上がってきてしまいそうです。『ふちゅチケ』の応募期限延長が中途半端だったので、スーパーなどで『使えます!』というノボリを見る度に、買い逃した悔しさがつのります。行きつけの居酒屋がコロナで廃業寸前と言っていたので、B券で応援するつもりだったのですが。市議会からの報告、「ごみ資源カレンダー」のことがあるのでまったく期待できませんが、どうぞ宜しくお願い致します」。
私もぜひこの際、ふちゅチケの再販売(応募)ができるよう、市の担当課に要望したいと思います。
※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス yuki4551@ozzio.jp