府中市議会議員の 結城りょう です。
今日(6月1日)の読売新聞多摩版に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で府中市内の公園遊具が使用中止になっていた表示を撤去する記事が掲載されています。
記事では四谷のさくら公園について「『立ち入り禁止』と書かれたテープなどが遊具から撤去されると、子どもたちが早速、遊び始めていた。近くに住む小学2年の男児は『遊具が使えるようになってうれしい。これまで遊べなかった分も遊びたい』と話していた」とあります。緊急事態宣言の解除以降、公園にいる子供たちの人数が増えている様子をうけましたが、遊具使用の解禁で子どもたちはよろこんでいると思います。