23 11月

府中市長選挙、目黒重夫予定候補が決起集会で市長選挙への決意を表明

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(11月22日)夜、市内の中央文化センターのひばりホールで、「市政を変える会・府中」が市長選挙の勝利をめざして、決起集会を開催し、目黒重夫予定候補が決意表明し、市長選挙での飛躍、勝利をめざして意思統一しました。

 

目黒予定候補は高野市政の8年間をふりかえる、「自己責任が強調された市政だった。私は公的責任を明確にして、行政が市民を守る市政に転換する」とし、高齢者、子ども、子育て世代など各世代むけの政策を訴えました。また市民からも3人の方が応援の訴えをされ、これまで共産党とは距離のあった方々も、今の高野市政からの転換で共闘していくと連帯のあいさつをされました。

 

またこの集会には、法政大学の山口二郎教授が講演をされ、安倍政権による8年間、この国と社会が退化したこと、また市民と野党が共闘して政権をめざすところまできていることなどを大学教授の視点から解明されました。

 

この集会を皮切りに「市政を変える会・府中」では二連ポスターの掲示、政策チラシの配布など全市的な活動を行う予定です。

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