共産党 府中市議会議員 結城りょう 2期目チャレンジへの思いと決意
先日(1月16日)、私、「結城りょう市政懇談会」を開催しました。会場には私とSNSでつながったという方、また「結城りょう市政通信」を見てつながった方もお見えになり、本当に嬉しく思いました。
こうした方々に共通しているのは私が日常、駅頭や街頭での訴えを見て、私の存在を認識されていたことです。さらに私がブログを毎日発信して、そうした情報を気にかけていただいた方でもありました。私は「真心もって誠実に行動する姿というもは、必ず人に伝わるものだ」と確信をいだきました。真心をもって政治を語り、政治に取り組む、これが公職たる議員の真実の姿であり、私自身もそうした共産党の議員に一歩でも近づきたいという思いで頑張ってきました。
市民の方は市議会議員に対して、議会や市政の動きを求めています。そこをタイムリーにどう情報発信していくのか、手腕の問われるところだと思っています。また駅頭で訴えることができるのも、共産党議員ならではだと思っています。
国政の状況を見ると、私は安倍政権のもとで齋藤貴男さんの著作名にある、「日本が壊れていく ──幼稚な政治、ウソまみれの国 (ちくま新書)」そのものではないでしょうか。
私は国民、住民生活を守る政治、その原点こそは日本国憲法を実現する政治にほかならないと思っています。そして草の根から、府中市から私は憲法を実現する政治を、国民の命と暮らしを守る政治を、平和を守る政治実現に奮闘する決意です。
そのためにも、なんとしても、私、結城りょうに2期目を勝ちとらせてください。
結城 亮(結城りょう)